研究活動

 

  オリエンス・セミナー


 >>> 過去の開催テーマ
(役職名は当時)

 第92回 「人格・交わり(コミュニティ)・信仰――初期ロールズの宗教思想の射程」
講 師: 川本隆史
(国際基督教大学教授)
開催日:2017年3月30日(木)

 第91回 「友情と隣人愛――古代文学としてみた聖書」
講 師: 月本昭男
(旧約聖書学者、上智大学特任教授)
開催日:2017年2月16日(木)

 第90回 「現代フランスのライシテとカトリック」
講 師: 伊達聖伸(きよのぶ)
(上智大学准教授)
開催日:2016年12月8日(木)

 第89回 「イスラームにおける救済の境界と異教徒との共存」
講 師: 中田 考
(同志社大学客員教授)
開催日:2016年11月17日(木)

 第88回 「『聖書とキリスト論』について」
講 師: 和田幹男
(大阪教区司祭)
開催日:2016年10月27日(木)

 第87回 「エディット・シュタインの霊性」
講 師: 釘宮明美
(白百合女子大学教授)
開催日:2016年6月23日(木)

 第86回 「アシジの聖フランチェスコにおける『清貧』の精神と現代社会 後編
         ――人間社会の平和と、地球と人間の間の平和について」
講 師: 神谷(みたに)秀樹
(東京大学生産技術研究所、同医科学研究所シニア・アドヴァイザー)
開催日:2016年5月27日(金)

 第85回 「宗教なき時代における赦しについて考える」
講 師: 森岡正博
(早稲田大学人間科学部教授)
開催日:2016年2月26日(金)

 第84回 宗教学の「精神spirit」
講 師: 鶴岡賀雄
(東京大学大学院人文社会系研究科教授)
開催日:2015年11月26日(木)

 第83回 「日本思想史から見た現代日本の精神性」
講 師: 清水正之
(聖学院大学学長、倫理学・日本倫理思想史)
開催日:2016年1月29日(金)

 第82回 「アシジの聖フランチェスコにおける『清貧』の精神と現代社会」
講 師: 神谷(みたに)秀樹
(東京大学生産技術研究所、医科学研究所シニア・アドヴァイザー)
開催日:2015年10月22日(木)

 第81回 「遠藤周作の文学とリジューの聖テレーズの霊性――G・ベルナノスの文学世界における邂逅」
講 師: 片山はるひ
(上智大学神学部教授)
開催日:2015年9月25日(金)

 第80回 近代日本とカトリシズムの霊性―岩下壮一・吉満義彦・越知保夫・遠藤周作
講 師: 若松英輔
(批評家・『三田文学』編集長)
開催日:2015年5月21日(木)

 第79回 エヒイェロギア――他者と根源悪
講 師: 宮本久雄
(東京大学名誉教授)
開催日:2015年4月24日(金)

 第78回 苦悩の意味
講 師: 姜尚中
(聖学院大学学長)
開催日:2015年2月19日(木)

 第77回 キリシタン版研究の現在
講 師: 折井善果
(慶応大学准教授)
開催日:2014年11月28日(金)

 第76回 私たちの社会に希望はあるか?
    ――3.11後に明らかになった日本社会の現実を踏まえて
講 師: 宮台真司
(首都大学東京教授、社会学者)
開催日:2014年10月23日(木)

 第75回 神の子供となること――カルメルの霊性に照らされて
講 師: 九里彰
(カルメル会司祭、同会日本管区長)
開催日:2014年6月19日(木)

 第74回 宗教が医学・医療に果たした役割、果たすことが期待される役割
    ――カトリシズム、プロテスタンティズム、仏教
講 師: 加藤敏
(自治医科大学精神医学講座主任教授)
開催日:2014年5月9日(金)

 第73回 宗教と自治体の災害時協力
講 師: 稲場圭信
(大阪大学准教授)
開催日:2014年2月21日(金)

 第72回 V・フランクルのロゴテラピーにおける苦悩の意味
講 師: 桑原直己
(筑波大学教授)
開催日:2013年11月21日(木)

 第71回 「信じる」ということと「知る」ということ
         ――ヘーゲル哲学についての私の考え方
講 師: 谷嶋喬四郎
(東京大学名誉教授)
開催日:2013年10月17日(木)

 第70回 障害胎児中絶は是か非か
        ――主張の根本にある人間観や自然観にも目を向けつつ
講 師: 遠藤徹
(聖心女子大学キリスト教文化研究所前所長)
開催日:2013年9月19日(木)

 第69回 石巻医療圏における東日本大震災への対応
講 師: 石井正
(東北大学病院総合地域医療教育支援部教授)
開催日:2013年7月13日(土)

 第68回  形なきものの形、聲なきものの聲―キリスト教と西田の「無の哲学 」
講 師: 田中裕
(上智大学教授)
開催日:2013年5月17日(金)

 第67回 脱原発の倫理 キリスト教の視点から考える
講 師:久保文彦
(上智大学神学部講師)
開催日:2013年2月22日(金)

 第66回 大災害と人間の生の意味
講 師:岩田靖夫
(東北大学名誉教授、仙台白百合女子大学カトリック研究所所長)
開催日:2012年 11月22日(木)

 第65回 第二バチカン公会議と解放の神学に基づく世界の平和
講 師:山田經三
(上智大学名誉教授)
開催日:2012年 10月25日(木)

 第64回 聖書の世界の終末論
講 師:大貫隆
(東京大学名誉教授、自由学園最高学部長)
開催日:2012年 8月21日(火)

 第63回 「グローバル化する経済のなかの人間」
講 師:勝俣誠
(明治学院大学国際平和研究所所長)
開催日:2012年 6月21日(木)

 第62回 東日本大震災と宗教
講 師:中下大樹
(寺ネット・サンガ代表、真宗大谷派・祐光寺僧侶)
開催日:2012年 5月25日(金)

 第61回 日本人の死生観を読む
講 師:島薗進
(東京大学教授)
開催日:2012年 3月23日(金)

 第60回 「東日本大震災を私はこう受けとめる」
講 師:佐藤純一
(国際メタテクノロジー研究所所長、WCRP平和研究所所員、元東京大学客員教授、工学博士)
開催日:2012年 2月16日(木)

 第59回 日本の宗教文化と政教分離――神社神道を中心に
講 師:薗田稔
(京都大学名誉教授、秩父神社宮司)
開催日:2011年 11月24日(木)

 第58回  「おかげさま」の言語化と生き方による霊性
講 師:中野東禅
(曹洞宗総合研究センター教化研修部門講師、京都市竜宝寺住職)
開催日:2011年 10月28日(金)

 第57回 弘法大師空海の研究――その心と形
講 師: T・ロボアム
(上智大学准教授)
開催日:2011年 6月24日(金)

 第56回 キリスト教の光と闇
講 師:関根清三(東京大学教授)
開催日:2011年5月20日(金)

 第55回 自然の内に生きる――日本神秘主義の原郷を探ねて――
講 師:加藤信朗(哲学者・首都大学東京名誉教授)
開催日:2011年4月28日(木)

 第54回 バラと桜――日本的感性の構造
講 師:佐々木健一(東京大学名誉教授・現日本大学文理学部教授)
開催日:2011年2月25日(金)

 第53回 A・ヴァリニャーノの適応主義とその限界
講 師:桑原直己 (筑波大学教授)
開催日:2010年12月2日(木)

 第52回 禅とキリスト教神秘主義――鈴木大拙の解釈を中心に――
講 師:蓮沼直應 (筑波大学大学院 哲学・思想専攻)
開催日:2010年10月21日(木)

 第51回 親鸞における世俗と宗教―非僧非俗の生き方
講 師:高山貞美 (上智大学神学部准教授)
開催日:2010年6月24日(木)

 第50回 源氏物語における世俗性と宗教性
講 師:田畑邦治 (白百合女子大学教授)
開催日:2010年5月21日(金)

 第49回 「共生への途」
講 師:宮本久雄 (上智大学神学部教授)
開催日:2010年2月17日(金)

 第48回 《日本的ユリアヌス》を考える
講 師:中西恭子 (明治学院大学教養教育センター非常勤講師・東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
開催日:2010年1月29日(金)

 第47回 和田三造「イエス・キリスト画伝」にみる脱ヨーロッパ化をめぐって
講 師:保坂ひろみ (ヨーロッパ中世美術史専攻・白百合女子大学講師)
開催日:2009年10月23日(金)

 第46回 イスラームにおける子供の宗教教育について
講 師:フセイン・ドゥラクオゲル
(トルコ・マルマラ大学神学部卒業 現在、立教大学法学部比較法研究科博士課程、東京ジャーミイ、トルコ文化センター理事)
開催日:2009年9月17日(木)

 第45回 究極根拠への関わり―仏教とキリスト教―
講 師:岩田靖夫
(東北大学名誉教授、仙台白百合女子大学カトリック研究所所長)
開催日:2009年6月25日(金)

 第44回 人間の尊厳(人の尊さ)の教育
講 師:遠藤徹(聖心女子大学キリスト教文化研究所前所長)
開催日:2009年5月29日(金)

 第43回 イエスの教育・典礼
講 師:関根英雄(カトリック世田谷教会主任神父)
開催日:2009年2月19日(金)

 第42回 宗教的情操教育――畏敬の念をめぐって
講 師:菅原伸郎(元朝日新聞「こころ」編集長)
開催日:2009年1月30日(金)

 第41回 聖霊神学と人間教育
講 師:小野寺 功(清泉女子大学名誉教授)
開催日:2008年12月11日(木)

 第40回 復活の神秘――アウグスティヌス『ヨハネ福音書講解説教』に基づいて
講 師:荒井洋一(東京学芸大学教授)
開催日:2008年11月21日(金)

 第39回 女子教育史における聖心会の教育的意義について
講 師:曽我幸代(聖心女子大学大学院博士後期課程)
司会・コメンテーター:桑原直己(筑波大学大学院人文社会科学研究科教授)
開催日:2008年7月24日(木)

 第38回 神谷美恵子『生きがいについて』の射程――魂の認識への献身――
講 師:釘宮明美(白百合女子大学非常勤講師)
開催日:2008年6月20日(金)

 第37回 塵である人間の可能性――宗教教育の霊性とは――
講 師:田畑邦治(白百合大学教授、日本カトリック教育学会会長)
開催日:2008年5月23日(金)

 第36回 人間生活における普遍的倫理とは
        --日本・アジア・近代の「空白」を越えて--

<参考図書>『思想の身体 徳の巻』 春秋社、黒住真編著
講 師:黒住真(東京大学・総合文化研究科教授)
     主な著作『近世日本社会と儒教』『複数性の日本思想』
開催日:2008年2月28日(金)

 第35回 新井奥邃(あらい・おうすい)における「謙和」の理念と実践;
        現代的可能性について

講 師:阿部仲麻呂
(日本カトリック神学会評議員、福岡サン・スルピス大神学院教官)
開催日:2007年11月16日(金)

 第34回 三つのBushido
講 師:加藤和哉(聖心女子大学哲学科助教授)
開催日:2007年10月12日(金)

 第33回 宗教学と神学の調和―方法論的考察―
講 師:ペテロ・バーケルマンス(白百合女子大学非常勤講師、オリエンス宗教研究所研究員)
開催日:2007年6月22日(金)

 第32回 『聖書の日本語』と「西方の人」
講 師:鈴木範久(立教大学 名誉教授)
開催日:2007年4月26日(木)

 第31回 カトリック学校の現状と課題
講 師:桑原直己 (筑波大学大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻 助教授)
開催日:2007年2月22日(木)

 第30回 日本の土着的キリスト教運動への一視点
英文の著作の他に『メイド・イン・ジャパンのキリスト教』(トランスビュー発行)がある。
講 師:マーク・R・マリンズ Mark R.Mullins (上智大学国際教養学部教授)
開催日:2007年1月25日(木)

 第29回 私秘なるものと表現されるもの――国学の思想における<心と神>
  ――資料 ・著書 『国学の他者像ー誠実(まこと)と虚偽(いつわり)』
         2005年ぺりかん社(本居宣長と富士谷御杖の項について)
講 師:清水正之 (東京理科大学教授、倫理学・日本倫理思想史)
開催日:2006年12月7日(木)

 第28回 「参議」からキリスト教伝道者へ
  ――小崎弘道にみる近代日本におけるプロテスタントの受容とその展開

講 師:坂井悠佳 (筑波大学大学院)
開催日:2006年10月26日(木)

 第27回 キリシタン時代の翻訳にみられる、キリスト教と浄土真宗の教義的交差
  ――なぜ、あのようなすばらしい翻訳があの時代にできたのか
  ――なぜ、キリシタン文学はあれほど民衆に支持されたのか

講 師:折井善果
(東京大学大学院総合文化研究科嘱託助手・中央大学非常勤講師)
開催日:2006年7月13日(木)

 第26回 明治時代・日本に来た宣教師たちの狙い
講 師:オリビエ・シェガレ
(パリ外国宣教会日本管区長・カトリック社会問題研究所顧問司祭・財団法人真生会館館長)
開催日:2006年5月26日(金)

 第25回 神道からキリストへの道
   ――日本ハリスト正教会最初の日本人司祭、沢辺琢磨の場合

講 師:小川早百合 (聖心女子大学助教授)
開催日:2006年2月24日(金)

 第24回 シンボルとしての神の国を考える
講 師:ムケンゲシャイ・マタタ (当研究所所長)
開催日:2006年1月27日(金)

 第23回 明治期の西洋音楽の受容
講 師:黒川京子 (二期会ソプラノ会員)
開催日:2005年11月25日(金)

 第22回 イグナチオの霊性を中高の現場でどう活かすか
講 師:田島正城 (白百合学園教諭)
開催日:2005年10月27日(木)

 第21回 星野英一著『民法のすすめ』(岩波新書刊)とキリスト教
講 師:星野英一 (日本学士院会員・東京大学名誉教授・民法)
開催日:2005年5月27日(金)

 第20回 アナトリアへの旅
       ――初代キリスト教・古代キリスト教成立の故地

Antiochia(Antakya),Tarsos(Tarsus),Ephesos(Ephesus),Miletos, Smyrna(Izmir), Nicaia(Iznik),Nicomedia(Izmit), Constantinopolis(Istanbul)などを歴訪する
講 師:加藤信朗 (哲学者・都立大学名誉教授 ・聖心女子大学キリスト教文化研究所所員)
開催日:2005年4月28日(木)

 第19回 現代日本の家族変動と祖先祭祀
講 師:ムケンゲシャイ・マタタ (当研究所所長)
開催日:2005年1月28日(金)

 第18回 「おのずから」と「みずから」
講 師:竹内整一 (東京大学大学院教授、倫理・日本思想史)
開催日:2004年12月2日(木)

 第17回 合気道とキリスト教――歴史的つながりと思想的つながり
講 師:小林剛 (明治学院大学講師)
開催日:2004年10月22日(金)

 第16回 九鬼周造の宗教論とニヒリズム
講 師:田中久文 (日本大学理工学部教授)
開催日:2004年6月25日(金)

 第15回 『仏蘭西学』事始め
   ――幕臣栗本鋤雲と宣教師メルメとの交流のなかで

講 師:太田淑子 (キリスト教史学会理事)
開催日:2004年5月28日(金)

 第14回 近代日本の神秘主義――綱島梁川について
     資料:「民衆宗教と普遍宗教」「近代日本の神秘主義概念の受容と展開」
講 師:鶴岡賀雄 (東京大学宗教学教授)
開催日:2004年4月22日(木)

 第13回 森有正と『経験』の思想
講 師:釘宮明美 (白百合女子大学講師)
開催日:2004年2月26日(木)

 第12回 日本人の死生観
講 師:ムケンゲシャイ・マタタ (当研究所所長)
開催日:2004年1月30日(金)

 第11回 岩倉使節団(1871-1873年)と宗教の問題、そしてその後
                   ―― 聖心女子学院来日の背景として

講 師:山崎渾子 (聖心会・聖心女子大学歴史社会学科教授)
開催日:2003年12月4日(木)

 第10回 新渡戸稲造の『武士道』に描かれた規範体系
講 師:横田理博 (電機通信大学倫理学助教授)
開催日:2003年6月20日(金)

 第9回 井上哲次郎の哲学体系と仏教の哲理―日本的哲学の成立問題として――仏教哲学者としての原坦山と現象即実在論との関係
講 師:渡部清 (上智大学哲学科教授)
開催日:2003年5月30日(金)

 第8回 徳富蘆花とその周辺
講 師:松野志保 (聖心女子大学講師)
開催日:2003年2月21日(金)

 第7回 共生――自然の内における共生・東アジアからの声
講 師:加藤信朗 (哲学者・都立大学名誉教授・聖心女子大学キリスト教文化研究所所員)
開催日:2003年1月23日(木)

 第6回 内村鑑三とキリスト教
講 師:高橋章 (日本大学国際関係学部教授)
開催日:2002年12月6日(金)


 第5回 武士道とキリスト教
講 師:田中裕 (上智大学倫理学教授)
開催日:2002年10月18日(金)

 第4回 NITOBE
講 師:Joseph O'Leary (上智大学教授)
開催日:2002年6月28日(金)

 第3回 新渡戸稲造『武士道』―― 一つの試論
講 師:加藤和哉 (聖心女子大学哲学科助教授)
開催日:2002年5月24日(金)

 第2回 新渡戸稲造『武士道』について――その多面性と自己相克
講 師:加藤信朗 (哲学者・都立大学名誉教授・聖心女子大学キリスト教文化研究所所員)
開催日:2002年2月28日(木)

 第1回 新渡戸稲造『武士道』について――その多面性と自己相克
      発足にあたっての経過と今後の研究の進め方についての初会合
研究テーマ「信仰の目をもってする近代日本精神史の諸相の検討」
       1.哲学・思想 2.文芸 3.音楽・芸術 の三つの領域で行う。
        新渡戸稲造の「武士道」をその入口として扱う
講 師:加藤信朗 (哲学者・都立大学名誉教授・聖心女子大学キリスト教文化研究所所員)
開催日:2002年1月24日(木)

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