典礼の刷新典礼の刷新
――教会とともに二十年――
土屋吉正 著

A5判・上製・480頁 4000円(税別)(B003)
ISBN978-4-87232-003-9

典礼が生きたものとなるよう願い、日本の教会刷新の意義を追求し続けた著者の論文集。日本カトリック典礼委員会の初代秘書として、また、上智大学神学部の典礼学教授として日本における典礼の国語化、刷新の精神を広めることに貢献した著者が典礼の本質を語ります。
 


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 目 次

序 まえがき 序 論  教会の典礼と刷新

第一編 教会と典礼
  第一章 共同体の神学
  第二章 聖霊と教会
  第三章 カトリック教会の典礼刷新

第二編 秘義と典礼
  第一章 典礼の概念
  第二章 『典礼憲章』における過越秘義
  第三章 二人の秘義神学者
  第四章 現代の比較宗教学と典礼

第三編 典礼とことば
  第一章 ことばの神学
  第二章 詩編を歌う賛美の伝統
  第三章 典礼と聖歌
  第四章 典礼における説教
  第五章 教話の歴史
  第六章 秘義教話の実践

第四編 典礼と秘跡
  第一章 秘跡の意味と歴史
  第二章 秘跡の刷新と実践
  第三章 準秘跡の刷新と実践
  第四章 秘跡と教会生活
  第五章 洗礼の歴史と神学
  第六章 成人入信式と教会共同体作り
  第七章 典礼式文の形成
  第八章 感謝の神学
  第九章 現代における聖餐

第五編 典礼と時
  第一章 典礼暦の歴史と神学
  第二章 聖書朗読と典礼暦年
  第三章 教会の祈りの歴史と刷新

第六編 典礼と場
  第一章 典礼の場の歴史
  第二章 典礼の場の神学
  第三章 典礼と教会建築

結 び――日本教会の法と典礼
初出論題・初出文献一覧
あとがき

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