ミサに親しむためにミサに親しむために
――バージョンU〔式次第と解説〕――
関根英雄 編

B6判・並製・48頁 300円(税別)(B025)

ISBN978-4-87232-025-1

初めてミサに参列する人のための式次第。随所にミサの流れについての手引きがあり、求道者のためのミサ入門、教会学校高学年のためのテキスト 、プレゼント用としても適切です。
感謝の典礼   ミサの中心部分に入ります。信仰は、自分の思い、考え、都合に応じて自分勝手に神を信じ、礼拝することではありません。ミサの儀礼上の起源は、遠く旧約の『出エジプト記』の『過越(すぎこし)の食事』までさかのぼることができます。」(「感謝の典礼」より)


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 本書4-5ページより


 ミサは、次のような構成になっています。

 一、開 祭(神に向かう心をつくる)
 入祭唱とはじめのあいさつ
 回心の祈り
 あわれみの賛歌
 栄光の賛歌
   (待降節と四旬節には唱えない)
 集会祈願

ニ、ことばの典礼
 (神の救いの道とその導きを示し、
 幸せを与える聖書のことばを聴く)
 聖書朗読
   旧 約(使徒書)
   答唱詩編
   使徒書(祭日・主日のみ)
   アレルヤ唱(四旬節には詠唱)
   福音書
 説 教
 信仰宣言
 共同祈願

  三、感謝の典礼
   (喜びと感謝をもって神の救いの
    わざを記念し、賛美する)
 パンとぶどう酒を祭壇へ運ぶ
 (献金)
 パンとぶどう酒を供える祈り
 奉納祈願
 叙唱と感謝の賛歌
 奉献文(エウカリスチアの祈り)
  第二、第三、ゆるしの奉献文
 交わりの儀
   (キリストのからだと結ばれて
   神のいのちにともにあずかる)
 主の祈り
 平和を願う祈りと分かち合い
  (キリストの平和をしるしで現す)
 平和の賛歌
 拝領 (コムニオ)
 拝領後祈願

四、閉 祭(派遣)
  (神の国の神秘を祝い福音に生きる
  日常生活にもどる)
祝福

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