奥村一郎選集:第3巻 日本の神学を求めて奥村一郎選集
第3巻 日本の神学を求めて
解説:小野寺 功(清泉女子大学名誉教授)

四六判・上製・240頁 2000円(税別)(B053)
ISBN978-4-87232-053-4

日本の地に根ざす神学、その可能性を相互愛から問いかける
旧約の時代から神への愛と隣人愛は説かれてきた。キリストの新しい愛の掟は、一方的でない「相互愛」である――日本の大地に根ざし、わたしたち自身の血となり肉となる神学を、愛による「関係」の視点からさぐる。心に響く講話「日本の伝統とキリスト教」「東北新幹線」も収録。


           オリエンス宗教研究所へご注文   アマゾンへご注文

 目 次

  T 日本の神学を求めて
    第一章 日本の神学――根源への問い
    第二章 関係の視点からみる宗教
    第三章 聖体秘義
    第四章 洗礼の秘跡
    第五章 洗 足
  
  U 相 互 愛
    第六章 相 互 愛
    第七章 「信ずる」と「愛する」――星の王子さま
    第八章 愛・アガペー
    第九章 愛は愛を呼ぶ
    第十章 愛 と 信
    第十一章 愛と死の活断層――山手線惨事に思う
    第十二章 神と人とを結ぶ愛
    第十三章 善きサマリア人のたとえ――その表と裏
    第十四章 新しい掟

  V 愛のある信仰
    第十五章 日本の伝統とキリスト教
    第十六章 東北新幹線

   解 説  小野寺 功 (清泉女子大学名誉教授)

 このページを印刷する