こころを病む人と生きる教会こころを病む人と生きる教会
英 隆一朗・井貫正彦 編
B6判・並製・232頁・1400円(税別)(B079)
ISBN978-4-87232-079-4

“神の愛”と“いやし”の場である教会が
こころを病む人とどうかかわるか


こころを病む人に対して、周囲はどのように対応したらいいのか――精神科医・カウンセラー・宗教者らが、医学と宗教の両面から分かりやすく解説する。グリーフケア・認知症の高齢者介護などの具体例も紹介。
  

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★編者紹介★
英 隆一朗(はなふさ・りゅういちろう)
1960年兵庫県生まれ。カトリックイエズス会司祭。上智大学神学部非常勤講師、「霊性神学」担当。イエズス会日本殉教者修道院(黙想の家・神奈川県鎌倉市)所長。1985年イエズス会に入会。1993年司祭叙階。著 書『道しるべ――霊的生活入門』(新世社)、『祈りのはこぶね』(ドン・ボスコ社)など、共著『キリス ト教の神学と霊性――今日どのように信仰を生きるか』『キリスト教信仰と現代社会――二一世紀への挑戦 』(ともにサンパウロ)、『教会と学校での宗教教育再考――〈新しい教え〉を求めて』(オリエンス宗教研究所)などがある。
井貫正彦(いぬき・まさひこ):精神科医

 目 次


はじめに
目次
Ⅰ こころを病む人とのかかわり
  第1章 いやしの業を担う教会(英 隆一朗)
  第2章 医療における宗教の役割(賀陽 濟)
  第3章 人間のこころの病について(石井 毅)
  第4章 こころの問題の基礎知識と実践(井貫正彦)
  第5章 教会におけるカウンセリング(賀来周一)
Ⅱ 当事者の思い・サポートする側の経験から
  第6章 いのちの電話の現場から(林 義子)
  第7章 野宿生活者とこころの病(古塩英輔)
  第8章 認知症の方のグループホームを運営して(追立季治)
  第9章 精神障害者として生きる(小林尚美)
  第10章 統合失調症の子を持つ親として(呉 慎次郎)
  第11章 自殺未遂を経験して(奥住由貴子)
  第12章 グリーフケアにかかわる立場から(髙木慶子)
  第13章 こころの闇をかかえる人とどのようにかかわるか(英 隆一朗)
おわりに
全国精神保健福祉センター一覧/関連団体サイト・連絡先
執筆者紹介


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