憩いの水のほとりに――詩編23の黙想
憩いの水のほとりに

     ――詩編23の黙想
髙橋重幸 著

B6判・並製・160頁・1500円(税別)(B081)
ISBN978-4-87232-081-7

羊飼いである神への深い信頼
多くの人に愛された詩編を手がかりに
レクチオ・ディヴィナ(聖なる読書)を試みる


広く親しまれている詩編23を手がかりに、一節一節をていねいにたどりながら「聖なる読書(レクチオ・ディヴィナ)」を試みる。「新共同訳聖書」の翻訳・編集に携わったトラピスト司祭が詩編の内容を味わい、解説。読者も自身の経験と重ね合わせて読み進めることで、この詩編のもつ豊かな内容に魅了され、自ずと神への祈りに導かれる。


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★執筆者紹介★
厳律シトー会(トラピスト)司祭。1932年東京生まれ。カトリック本所教会にて受洗。1948年入会。1956年盛式誓願宣立。同年~1964年ローマ留学、グレゴリアン大学、教皇庁立聖書研究所で神学と聖書学の修士号を取得。『聖書 新共同訳』(日本聖書協会)の翻訳と編集に従事。著書に『主日の聖書』(オリエンス宗教研究所)、『聖書を味わう』(同)、共著に『人生をやわらかに生きる対話』(青萌堂)などがある。

 目 次


はじめに
1 祈りの泉である詩編集
2 羊と人間の衣食住
3 主は羊飼い
4 青草の原
5 憩いの水辺
6 主の同伴と導き
7 死の陰の谷
8 あなたの鞭と杖
9 主の食卓
10 主の家
11 神への信頼
引用文献
著者紹介

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