T007 生きること・死ぬこと  ―― いのちについて考えるすべての方のために ――


私たちが健康で幸せに生き、与えられたいのちを旅立ちの日まで大切にしていくために、現代社会の状況をふまえながら、さまざまな角度から考察します。生命倫理、食事といのち、尊厳死の意味などをテーマとしたコラムも充実。
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お届けする教材
「生きること・死ぬこと」テキスト テキスト 1冊 
(A5判) 
212ページ
    「生きること・死ぬこと」解答はがき 解答はがき 10枚
全10講 受講料 5300円
(教材費・税込)

 
      

   講座の内容

第1講 あなたの愛されたいのち
最初の記憶/待ち望まれるいのち/もったいない!/世界中の親とともに/愛されること/唯一のわたし/いのちは無償の贈りもの/目に見えない愛の窓口

第2講 いのちへの道の選択
残酷なことをする動物/両極端を選ぶ動物/助かるいのち、脅かされるいのち/重い選択/選択肢とモノサシ/選択と代案/生命倫理/聖書に見る基準と方法/いのちを大切にする社会へ

第3講 いのちを見つめる教育
いのちを教えること/いのちの意義/いのちの体験/自己認識といのちの教育/いのちを教える場面

第4講 いのちへのまなざしと現代社会
漢字からわかるいのちへのまなざし/モノ化されるいのち/孫を売り渡そうとした祖母/ペットブームの暗い影/政治的視点の必要性/新たなライフスタイルの模索

第5講 産むこと・生まれること
受胎/産まない選択/出生前診断/生命のはじまり/生まれてこない命/産む選択/生殖補助医療/ときが満ちて

第6講 健康と病気
体の不思議/「幸せに生きる」ということ/あなたの望む健康とは/健康に暮らすために/いのちを大切に/いのちの終わりをどう考えますか/いのちの助けあい

第7講 老いること
現代社会と「老い」/老いることについて/それぞれの問題点/現状変革へのヒント/具体的な方向性/「ともに生きる」ために/改革の担い手として

第8講 旅立つ人に寄りそうケア
旅立ち/出会い――いのちの触れあい/マイダネクでの出会い――蝶とゴルダ/いのちに寄りそうケア/旅する人へのケア――ハイウエーの教会と空港のチャペル/インドの「死を待つ人の家」/いのちと人格への尊敬と愛/死をも超える愛/永遠のいのち

第9講 死を迎えること
臨終とみとり/医療の意味/突然倒れて/宗教の心/十字架のしるし/ロザリオの日/人間の姿/最期のとき/死と出会うことの意味/いのちの息吹/死に臨む過程/延命中止の判断基準/人間的な判断と決断/死後の臓器移植

第10講 すべてのいのちとともに
共生――ともに生きる/新たな世界の誕生/行為射程の拡大/影響範囲の拡大/共生の倫理を目指して/新たな倫理の創造

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