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月刊 福音宣教

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2013年 年間テーマ:わたしは信じます――信仰年を生きる  バックナンバー (著者・記事一覧)
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○月刊『福音宣教』トップページ



○富士山マガジンサービスからご注文

●2013年 1月号

特別企画

◆対談 現代における宗教の役割・1 小柳義夫/島薗進
特 集

〈諸宗教対話の実践〉
◆諸宗教対話の歴史――一教育者の立場から 高山貞美
◆他宗教との交流から得たもの 矢島嗣久
◆宗教と異文化の障害を超える障碍 松本貢四郎

フォーラム

◆第二バチカン公会議と解放の神学 山田經三
連 載

◆対談 日本人に伝えたい聖書の世界Kいのちと向き合う 曽野綾子/矢吹貞人
◆〔新連載〕存在の根を探して――キリスト教の基本を探る@生きることの原点 中川博道
◆〔新連載〕みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために@
  神の母聖マリア〜年間第3主日 和田幹男
◆〔新リレー連載〕私の「信仰宣言」@神の道具として 久野暁子
◆〔新連載〕音のない世界と信仰@通訳者のひらひらと動く手に 鈴木牧子
◆〔新連載〕人をつなぐ神の知恵@いのちを支える「存在肯定」の声 武田なほみ
◆司祭館の静けさの中でK神さまって、いるんですか 中川明

◆年頭言 信仰者の使命 ムケンゲシャイ・マタタ
◆霊性を深め使命を果たす 鈴木
◆この一冊 編集部
◆2012年総目次
◆つうしん

●2013年 2月号

特別企画

◆対談 現代における宗教の役割・2 小柳義夫/島薗進
特 集

〈カトリック・メディアの展望〉
◆幸せを運ぶメディアであるように 武市英雄
◆届いていますか? 聖コルベが伝えたかったこと 赤尾満治
◆普通の人の言葉で語ろう 新田三千典
フォーラム

◆福者になった高山右近の領民たち 木一雄
◆対談・なぜ、今、私はキリスト者なのか イシドロ・リバス/伊藤暢彦
連 載

◆対談 日本人に伝えたい聖書の世界Lとらわれない秘訣 曽野綾子/矢吹貞人
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るA「聴く」という生き方の意味 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  年間第4主日〜四旬節第2主日 和田幹男
◆〔リレー連載〕私の「信仰宣言」A永遠のいのちを信じます 東海林光子
◆音のない世界と信仰Aろう学校生活――幼稚部・小学部 鈴木牧子
◆人をつなぐ神の知恵A信と不信のはざまで 武田なほみ
◆司祭館の静けさの中でL火葬場で社会見学を 中川明

◆巻頭言 その時、民意は 鈴木
◆つうしん

●2013年 3月号

特別企画

◆対談 現代における宗教の役割・3 小柳義夫/島薗進
特 集

〈司祭の仕事〉
◆分かち合いこそが教会を救う 有馬志朗
◆JOCの司祭として ピエール・ペラール
◆神との交わりを深めるために マヌエル・アモロス
◆カトリック学校で五十年 アントニオ・マルゴット
フォーラム

◆震災二年を経た教会――聖堂も司祭館も取り壊されて 清水茂雄
連 載

◆対談 日本人に伝えたい聖書の世界M いのちの強さ 曽野綾子/矢吹貞人
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るB私とは誰?――自らの存在に聴き入る 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  四旬節第3主日〜復活の主日 和田幹男
◆〔リレー連載〕私の「信仰宣言」B幸福の道 星野和子
◆音のない世界と信仰B子どものころの生活――いじめられても 鈴木牧子
◆人をつなぐ神の知恵B道を求めて 武田なほみ
◆司祭館の静けさの中でM愛も思い込みですか 中川明

◆巻頭言 暴力はもう止めよう 鈴木
◆つうしん

●2013年 4月号

特 集

〈司祭への召し出し〉
◆女性の養成担当者として 尾碕一美
◆十代の応答 北川大介
◆召し出しを支える共同体 岸忠雄

フォーラム

◆追悼 ヤン・スインゲドー師
 ◆ヤンさんを想う ペトロ・クネヒト
 ◆故人を偲んで ムケンゲシャイ・マタタ
◆当事者研究――発達障害傾向の社会的ひきこもり経験者・前編  沖下昌寛

連 載

◆対談 日本人に伝えたい聖書の世界N復活のリアリティ 曽野綾子/矢吹貞人
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るC独りでは自分になれない私 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  復活節第2主日〜復活節第5主日 和田幹男
◆〔リレー連載〕私の「信仰宣言」Cあなたでなければ 山下綾子
◆音のない世界と信仰C高校時代の事件簿 鈴木牧子
◆人をつなぐ神の知恵C一年生とともに、一年生として 武田なほみ
◆司祭館の静けさの中でNシラジラとした心 中川明

◆巻頭言 老いを生きる中で 鈴木
◆つうしん

●2013年 5月号

特 集

修道誓願を生きる〉
◆奉献生活への招き 村岡信慎・村山兵衛
◆召命の芽を育てる 兼松益子
◆現代に生きるベネディクトの精神 吉元邦彦

フォーラム

◆良きサマリア人であること ――文明戦争の時代に 金井新二
◆当事者研究 ――発達障がい傾向の社会的ひきこもり経験者 ・後編 沖下昌寛

連 載

◆対談 日本人に伝えたい聖書の世界O母のイメージ 曽野綾子/矢吹貞人
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るD存在の根のずれとゆがみ 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  復活節第6主日〜三位一体の主日 和田幹男
◆〔リレー連載〕私の「信仰宣言」Dチャドの宣教に派遣されて 松山浩子
◆音のない世界と信仰D自由を謳歌した美大生 鈴木牧子
◆人をつなぐ神の知恵D親密な関わりへの招き 武田なほみ
◆司祭館の静けさの中でOメランコリー(憂鬱) 中川明

◆巻頭言 へりくだって生きるとは 鈴木
◆この一冊 岡田友季子
◆つうしん

●2013年 6月号

特 集

〈これからの宣教のあり方〉
◆新しい福音宣教の試み ムケンゲシャイ・マタタ
◆宣教師に召し出されて日本へ アネタ・プォネツカ、アライツ・ゴンザレス・ウレイスティスタ
◆弱さの絆でつながって 橋真也
◆イエスさまのお心を伝えたい 湯原美陽子

フォーラム

◆獄中でイエスに出会って 五十嵐弘志
◆いのちに対する責任――脱原発の倫理 久保文彦

連 載

◆対談 日本人に伝えたい聖書の世界P価値のご変容 曽野綾子/矢吹貞人
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るE兄弟性をゆがめるずれとゆがみ 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  キリストの聖体〜年間第13主日 和田幹男
◆〔リレー連載〕私の「信仰宣言」E神の愛、いのちと世界の輝き 御子神隆也
◆音のない世界と信仰E聞こえる社会に歩みを進めて 鈴木牧子
◆人をつなぐ神の知恵E愛といのちの絆を生きる 武田なほみ
◆司祭館の静けさの中でP訪問――「いのち」の生まれる場 中川明

◆巻頭言 神に生命を返す時 鈴木
◆この一冊 長冨由紀子
◆つうしん

●2013年 7月号 〔品切れ〕

特 集

〈主にあって一つ〉
◆地域におけるエキュメニカル活動――テーブルを分かち合うために 卓志雄
◆見よ、兄弟が共に座っている――港町・神戸のエキュメニカルな日常 片柳弘史
◆黙想と祈りの集い――エキュメニカルな集いとして 植松功
◆文書伝道とエキュメニズム 寺田彰

フォーラム

◆筆に祈りを託して――画家に聞くB三牧樺ず子さん 黒川京子
◆対談・周辺のクリスチャン  イシドロ・リバス/伊藤暢彦

連 載

◆対談 日本人に伝えたい聖書の世界Q観想修道者という生き方 曽野綾子/矢吹貞人
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るF問題性からの脱出 中川博道
◆みことばが互いに響き合って ――ことばの典礼を生活に生かすために
  年間第14主日〜年間第17主日 和田幹男
◆〔リレー連載〕私の「信仰宣言」F聖徒の交わりを信じます 中原恵美
◆音のない世界と信仰F両親の死、そして結婚へ 鈴木牧子
◆人をつなぐ神の知恵F人生の半ばにて 武田なほみ
◆司祭館の静けさの中でQ「妖怪」を尋ねて 中川明

◆巻頭言 人類の新たな危機
◆つうしん

●2013年 8・9月号

特 集

〈信教の自由と平和〉
◆「信教の自由」の意味と可能性 阿部仲麻呂
◆和解のために――戦争・災害・偏見について 小菅信子
◆神津島のジュリア祭に参加して 福島樹雄
◆〈近代‐西洋〉を脱底する――押田成人の霊性 寺尾寿芳

フォーラム

◆追悼 ミシェル・クリスチャン師
  クリスチャン師を偲んで ルド・ゴーセンス
◆食卓からのおもてなし 足立洋子
◆東アジアのシグニス――伝えたくなるもの 杉野希都

連 載

◆対談 日本人に伝えたい聖書の世界R明確な目的を持つこと 曽野綾子/矢吹貞人
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るG信じるということ 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  年間第18主日〜年間第26主日 和田幹男
◆〔リレー連載〕私の「信仰宣言」Gクレドを歌って 杉本ゆり
◆音のない世界と信仰G子育てに奮闘 鈴木牧子
◆人をつなぐ神の知恵G冒険への憧れ 武田なほみ
◆司祭館の静けさの中でR自己防衛が「妖怪」を生む 中川明

◆巻頭言 科学と人間性 鈴木
◆この一冊
◆つうしん

●2013年 10月号

特 集

〈東方教会の持つ豊かさ〉
◆東方教会と東方典礼 国井健宏
◆カトリック教会とは何なのか──「東方カトリック諸教会に関する教令」について 宮崎正美
◆東方正教会の霊性――ヘシュカズム 久松英二
◆ケララのヤコブ派シリア教会 シリル・ヴェリヤト

フォーラム

◆カトリック世田谷北宣教協力体主催シンポジウム「社会に関わるキリスト者――第二バチカン公会議から50年」 概要報告と今後の展望 渡邊頼純
連 載

◆対談 日本人に伝えたい聖書の世界S聖書の女性たち 曽野綾子/矢吹貞人
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るHイエスに出会うということ 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  年間第27主日〜年間第30主日 和田幹男
◆〔リレー連載〕私の「信仰宣言」Hいただいた信仰を行い伝える 岡田芳明
◆音のない世界と信仰H手話によって知る聖書の魅力 鈴木牧子
◆人をつなぐ神の知恵H人生の秋に 武田なほみ
◆司祭館の静けさの中でS偶然に起こること 中川明

◆巻頭言 難民となった友人との出会い 鈴木
◆この一冊 編集部
◆つうしん

●2013年 11月号

特 集

〈信徒の時代と言われる中で〉
◆弟子への召命は全ての信徒に
  ――信徒使徒職教令からの新たなる道 中村友太郎
◆レジオマリエに育てられて 林田健治
◆信仰者を生かす「信仰の工夫」 川村信三
◆福音宣教推進全国会議とその後
  ――公会議後の日本の教会について 内藤善隆
◆アフリカの典礼と信徒の司牧的協力 オノレ・カブンディ

フォーラム

◆社会問題とカトリック教会
  ――第二バチカン公会議の前後 ボネット・ビセンテ

連 載

◆対談 日本人に伝えたい聖書の世界21
  聖書の世界を体験して 曽野綾子/矢吹貞人
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るI
  福音が語るイエス・キリスト 中川博道
◆みことばが互いに響き合って
  ――ことばの典礼を生活に生かすために
  年間第31主日〜王であるキリスト 和田幹男
◆〔リレー連載〕私の「信仰宣言」I
  神の国のために働く同志 松本敏之
◆音のない世界と信仰I
  教会委員にもなってしまった 鈴木牧子
◆人をつなぐ神の知恵I
  悲しみと神秘 武田なほみ
◆司祭館の静けさの中で(21)
  石の心 中川明

◆巻頭言 日々を使徒として生きること 鈴木
◆つうしん

●2013年 12月号

特 集

〈司教の仕事〉
◆「司教」について 岡田武夫
◆弱さにおいてこそ働かれる神の力 勝谷太治
◆ローマ司教としての教皇 菅原裕二
◆信徒から見た司教職
  ――司教館のデスクから 敷島康雄

フォーラム

◆筆に祈りを託して――画家に聞くC
  はせがわかこさん 黒川京子
◆対談・絶対的幸福感について
  イシドロ・リバス/伊藤暢彦

連 載

◆対談 日本人に伝えたい聖書の世界(最終回)
  恩寵を感じる出会い 曽野綾子/矢吹貞人
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るJ
  食べられるものとなられた方の思い 中川博道
◆みことばが互いに響き合って
  ――ことばの典礼を生活に生かすために
  待降節第1主日〜聖家族 和田幹男
◆〔リレー連載〕私の「信仰宣言」(最終回)
  家族と信仰 石山省吾
◆音のない世界と信仰(最終回)
  神さまの心にならう 鈴木牧子
◆人をつなぐ神の知恵J
  知恵と祈り 武田なほみ
◆司祭館の静けさの中で(最終回)
  「右肩下がり」の中で 中川明

◆巻頭言 信仰から希望へ 鈴木
◆つうしん



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