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コラム

コラムのご紹介(「定期刊行物」の記事を一部ご紹介しております。著者の所属・肩書は掲載当時のものです。)


●渡邉怜子(一般社団法人JLMM理事) 「『世界病者の日』に問われること」『聖書と典礼』NEW

●浜﨑眞実(鹿児島教区司祭) 「『ハンセン病』と『ハンセン病問題』」『聖書と典礼』

●中井 淳(イエズス会司祭)「虹の橋をかけよう 信頼の翼をひろげて――ソウルと釜ヶ崎で、貧しさについて考えたこと」週刊『こじか』
 
●川上栄治(聖ドミニコ修道会司祭)「イエスさまとともに――人々のために歩き回って働いたイエスさま」週刊『こじか』

●青木由紀子(聖心会会員)「世界をほんの一ミリよい場所に――世界こども助け合いの日」『聖書と典礼』

●ヨゼフ・アベイヤ(福岡教区司教)「『ともに歩む』――キリスト教一致祈禱週間」『聖書と典礼』

●オリエンス宗教研究所所長 コンスタンチノ・コンニ・カランバ(淳心会司祭)「新年に寄せて」

●藤田優香(礼拝会会員)「言(ことば)の内に命があった)」『聖書と典礼』

●松浦悟郎(名古屋教区司教)「世界がちょっとやさしくなる日」『聖書と典礼』

●森下愛弓(サレジアンシスターズ会員・サレジアン国際学園中学校高等学校学校長)「人々の幸福を目指して――日本カトリック平和旬間(8月6日~15日)」『聖書と典礼』

●白浜 満(広島教区司教)「『キリストが与える平和』のために――日本カトリック平和旬間(8月6日~15日)」『聖書と典礼』

●下川雅嗣(イエズス会司祭・上智大学総合グローバル学部総合グローバル学科教授)「『平和を希求すること』――日本カトリック平和旬間(8月6日~15日)」『聖書と典礼』

●星野正道(東京教区司祭・白百合女子大学名誉教授)「永遠のいのちの門」『聖書と典礼』
 
●星野正道(東京教区司祭・白百合女子大学名誉教授)「ちりに帰って知ること」『聖書と典礼』

●コンスタンチノ・コンニ・カランバ(オリエンス宗教研究所所長) 「2023年年頭言『信仰を生き抜いて』」『聖書と典礼』

●成井大介(新潟教区・カリタスジャパン担当司教)「愛に根ざした平和――日本カトリック平和旬間(8月6日~15日)」『聖書と典礼』

●下原和希(長崎教区司祭)「高齢者への感謝を――祖父母と高齢者のための世界祈願日」『聖書と典礼』

●大野高志(衣笠病院グループ チャプレン)「かたわらに、今、たたずんで 」第ニ三回 木から降りてみたら  月刊『福音宣教』

●川中 仁(イエズス会司祭・上智大学神学部部長) 「わたしは主を見ました」『聖書と典礼』

●南野 森(憲法学者)「京・江戸・博多、そして巴里 」1 アラール神父と売店のおじさん  月刊『福音宣教』
   
●西脇 良(神言修道会司祭) 「無条件の愛を告げる産声に」『聖書と典礼』

●延江 由美子(メディカル・ミッション・シスターズ会員) 「光の担い手」『聖書と典礼』

●原 敬子(援助修道会会員・上智大学神学部准教授) 「なぜ、落語を聴くのか?」 月刊『福音宣教』

●泉 雄生(東京教区司祭) 「隣人愛への勇気」『聖書と典礼』

●漆原比呂志(一般社団法人JLMM事務局長) 「すべての信者は宣教者―『世界宣教の日』に向けて」『聖書と典礼』

●川田邦弘(長崎教区信徒) 「難民認定されなかったクルド人との面会記録――世界難民移住移動者の日」『聖書と典礼』

●中川博道(カルメル修道会司祭) 「何を求めているのか」『聖書と典礼』

●姜 禹一(韓国名誉司教) 「地球の日――被造物を大切にする世界祈願日」『聖書と典礼』

●中村倫明(長崎教区補佐司教) 「空から『ふくれ饅頭(まんじゅう)』を」『聖書と典礼』

●森山信三(カトリック中央協議会事務局長・福岡教区司祭) 「祖父母と高齢者のための世界祈願日」『聖書と典礼』

●山本久美子(聖ヨゼフ修道会会員) 「信仰の模範――イエスの『父』であるヨセフ」『聖書と典礼』

●オノレ・カブンディ(淳心会司祭) 「わたしにふさわしい者ではない」『聖書と典礼』

●山本芳久(東京大学教授)  「三位一体の神秘」『聖書と典礼』

●髙山貞美(聖心布教会司祭・白百合女子大学学長)  「復活の光に照らされて」『聖書と典礼』

●島村 新(学校法人明の星学園理事長) 「もっと美味しいお菓子の味――世界こども助け合いの日」『聖書と典礼

●小笠原 優(日本カトリック司教協議会エキュメニズム部門秘書・横浜教区司祭) 「『同じ屋根の下』――キリスト教一致祈禱週間」『聖書と典礼』

●パウロ酒井俊弘(大阪教区補佐司教) 「『キリスト教一致祈禱週間』は何のため?」『聖書と典礼』

●コンスタンチノ・コンニ・カランバ(オリエンス宗教研究所所長) 「2021年年頭言『神の翼のもとで平和を願って』」『聖書と典礼』

●吉池好高(東京教区司祭) 「クリスマスがもたらす希望」『聖書と典礼』

●川村信三(イエズス会司祭・上智大学文学部教授) 「聖者と死者のコラボレーション」『聖書と典礼』

●大迫こずえ(カトリック東京国際センター) 「日本で生まれ育った子どもたちの強制送還――『世界難民移住移動者の日』」『聖書と典礼』

●大塚喜直(カトリック中央協議会事務局担当司教) 「すべてのいのちを守るための月間(九月一日―十月四日)」『聖書と典礼』

●大塚了平(福岡教区司祭) 「『命』を捧げてキリストに従う」『聖書と典礼』

●菊地 功(東京教区大司教) 「突きつけられる問いかけ」『聖書と典礼』

●大山江理子(聖心会会員) 「いのちのつながり――聖母被昇天によせて」『聖書と典礼』

●古屋敷一葉(援助修道会会員) 「平和への思いを未来へ――日本カトリック平和旬間」『聖書と典礼』

●吉成麻子(ファミリーホーム吉成・東京教区信徒) 「天国に一人で行ってはいけません」『聖書と典礼』



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