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月刊 福音宣教

最新号 8・9月号

キリストを伝えるカトリック月刊誌 福音宣教
2021年 年間テーマ 
変動の時、道を探して
信仰を養うためのヒントを分かち合い、 社会を福音の価値観から見つめ直すための 特集・連載記事をお届けします。

福音宣教 
月刊・毎月15日発行 年間11回(8.9月合併号)
1部定価:660円(税込) 送料別


年間購読料(税・送料込)
国内7500円、海外船便8000円
航空便第1地帯(アジア)9500円
航空便第2地帯(欧州・北米)10200円
航空便第3地帯(アフリカ・南米)11100円


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2021年8・9月号の内容

つうしん
 温暖化の影響による気候変動は世界各地で頻発する天災の原因の一つです。私たちは、人間が引き起こす悲劇を傍観するのではなく、今こそ地球環境問題を直視し、行動する必要があります。
◇巻頭特別企画 今号をもって、巻頭特別企画は最終回を迎えます。四回続いた鼎談では、キリスト者ではないお二方から、新しい連帯のあり方について、キリスト者自身が考えていくための、多くの示唆をいただきました。
◇フォーラム フォーラムは今月、三本です。ハンス・キュンクの追悼特集は二回目、彼のエキュメニカル神学の骨子をご説明いただきました。
 二本目はヨセフ年にちなみ、前号に続いてカトリック学校・父親の会のご紹介。今号は星美学園「パードレの会」の皆様へのインタビュー記事です。学校が父親を巻き込んで進化していく現場の息吹を感じてください。
 三本目は、貧困・住生活の問題に取り組む雨宮処凛氏と葛西リサ氏をお迎えし、弊誌編集長の小林剛とともにコロナ禍という状況下、女性を取り巻く理不尽な現実について語り合いました。四回シリーズでお届けするこの企画、今回は雨宮氏に女性の貧困、支援現場の実情などについて伺いました。
◇月間テーマ 「信仰を思想する」と題し、信仰を持ち、同時に思想や哲学の分野に携わる立場から、その研究やポリシーについてまとめた論稿を集めました。筆者は中畑邦夫氏と小関彩子氏、それに弊誌編集スタッフの鈴木敦詞を加え、それぞれ関心の異なる視点からアプローチをしています。
 この企画は、次号以降、既出の三名プラス森岡正博氏、原敬子氏をお招きした座談へとつながっていきます。
◇主な連載
「アンジェラスの鐘」、加藤一二三氏と加藤美紀氏による対談四回目では、音楽にまつわる思い出、信仰と人生の味わいについて朗らかに、そして時にしんみりと語り合ってくださいました。
「祭服への旅」は番外編として、聖堂と祭服のコラボレーションの見事な例を三つご紹介いただきました。目にも鮮やか、そして静逸で深い精神性に富んだ作例は弊所HPにてカラーでご紹介しています。ぜひご堪能ください。
「心にまく種、文学」、今回は芥川龍之介のあまり知られていない短編、不干斎ハビアンをモデルにした話が扱われています。キリスト者にとって考えさせられる話題は次号にも続きます。
「かたわらに、今、たたずんで」では、戦前・戦中を知るご婦人お二人の、はつらつとして聞き手を元気づけるような会話の一端をご披露いただきました。

目次こちら

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2021年のご案内

年間テーマ
変動の時、道を探して

巻頭特別企画

傷ついた連帯から――共にある善さ、生命を求める
社会の結びつきのあり方が大きく変わりつつある今、環境問題をはじめ、わたしたちが連帯して共に求め、守るべき共通善について考えていきます。
第1回 「地球のためのキリスト教」
 福嶋 揚(神学者)

新連載

悪と苦難に面して――キリスト教神学の応答 
本多峰子(聖書学者)

神が造り、導く世界になぜ、悪や災害などによる大きな苦しみがあるのか考えていきます。
「信仰の世界」へのエクソダス――旧約と新約のつながりから 
吉池好高(東京教区司祭)

旧約から新約へ、聖書の要所をたどり、キリスト教信仰の総合的理解を求めていきます。

特設ページのご案内
祭服への旅 
林 良子(染織家)

手染めの生地を、信仰の精神で染めつけ祭服を作り上げる染織家の半生の歩みです。

特設ページのご案内
寅さんの神学 
米田彰男(ドミニコ会司祭)

著書『寅さんとイエス』で聖書とユーモアを結び付けた著者が現代の信仰について語ります。
心にまく種、文学――キリスト教への扉 
釘宮明美(キリスト教文学研究者)

信仰への入り口となりうる良書の数々について、その魅力をお届けいたします。

継続連載
アンジェラスの鐘
加藤美紀(教育学者)

みちのく在住のシスターより、つれづれに綴られた信仰の分かち合いです。父上でもある将棋棋士・加藤一二三氏との対談も予定。
かたわらに、今、たたずんで
大野高志(病院チャプレン)

病院チャプレンとして人々に寄り添う日々から、キリストと共にたたずむ実感と、人々との信仰の分かち合いをお届けします。


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