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月刊 福音宣教

最新号 2月号


キリストを伝えるカトリック月刊誌 福音宣教
2019年 年間テーマ
かかわりを広げる
信仰を養うためのヒントを分かち合い、 社会を福音の価値観から見つめ直すための 特集・連載記事をお届けします。

福音宣教 
月刊・毎月15日発行 年間11回(8.9月合併号)
1部定価:本体600円+税 送料別


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航空便第1地帯(アジア)9500円
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2019年2月号の内容

つうしん
 冷たい風が吹きすさび、寒さがいっそう厳しくなる折、日増しにわずかながらも日照時間が長くなり、春の兆しを感じるこの頃です。復活の喜びの期待に向かって歩みたいものです
◇特別企画 リレー座談、香山リカ氏と晴佐久昌英師による2回目、今回は伝統的家族と新しい家族の、双方の長所を活かす可能性に話題が及びます。
◇特集 神からのかかわりは、私たちの間にどのように広がり、神の国が始まっていくのでしょうか。今月は「神の国の始まり」を多方面から考えていきたいと思います。
 大塚了平師は「神の国」について、古代オリエント、旧約・新約時代の概念の変遷をまとめ、あわせて、その現代的意義をも問いかけられます。
 原子力(核)の問題に長年かかわる内藤新吾師は「今、神の国にいる証しを」との立場から、原子力の根本的な非人道性を指摘し、私たち信仰者の意見表明を呼びかけておられます。
 荒川朋子氏は、農村指導者養成をするアジア学院の活動から、神の国への一歩となる食の分かち合いについてご解説いただきました。食が平和と和解の道具になるという言葉が印象的です。
◇投稿 A・V・カンペンハウド師は、アジアなどの宣教地で、現地の教区司祭となって働く者を会員とする、従来なかった宣教会「SAM」の誕生と終焉の歴史をご紹介いただきました。
◇連載 大瀬高司師による「山本信次郎」では、日本に常駐する教皇特使派遣を求めた、山本の聖座への書簡を取り上げます。1世紀前に書かれたとはいえ、今日にも示唆に富む内容です。
 青木孝子氏による「詩編の中の『わたしの神』」、今号のテーマは詩編の中で頻出する「王」として捉える神観、その歴史的背景についてです。
 三好千春氏の「時の階段を下りながら」では、カトリック教会による20世紀初頭の高等教育機関の設立と、カトリック知識人の活躍などを探ります。
 有沢螢氏が取り上げたのは、幼い頃に読んだ『愛の妖精』。この物語から、いのちの健やかさ、恋愛のときめき、信仰の安らかさを得られたそうです。
 三澤洋史氏は、バイロイト音楽祭と愛知祝祭管弦楽団についてご執筆くださいました。第5回(2018年5月号)に続いてのワーグナーの登場です。
 山口里子氏は「癒し人イエス」について語り、その中で「障碍の神学」による考え方もご紹介くださいました。
◇この一冊 今回は「番外編」として、使徒的勧告『喜びに喜べ』について、小西広志師にその内容を簡潔にご解説いただきました。


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年間テーマ
かかわりを広げる
自分に与えられた神の愛のかかわりは、近くにいる人々、家族、そして世界全体へと広がり、大きく育つよう、常に支えられ続けています。その愛のかかわりをしっかりと受けとめるべく、さまざまな視点から見つめていきます。



上記以外の新連載

「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」――神様をめぐる対話
小林由加(カトリック学校教員)

カトリック学校で宗教科を担当する著者が、生徒と神様とのさまざまな出会いの数々のエピソードを教育の現場からお伝えします。
典礼暦とともに、季節の味わい
柳谷晃子(台所料理人)

料理アドバイザーとして幅広く活躍し、「食と身体と霊性の関係」を追求する著者が、典礼暦に沿った季節のレシピをご紹介します。

継続連載
虹の生まれるところ
有沢 螢(歌人)

長く短歌を詠んできた著者が祈り、信仰、そして自身の経験から得られた光を、季節の流れの中で語ります。
行け、音よ翼に乗って
三澤洋史(指揮者)

新国立劇場の合唱指揮者として活躍する一方、東京カテドラル聖歌隊指揮者も務める著者が、音楽を通して神と出会う喜びを語ります。
時の階段を下りながら
三好千春(援助修道会会員)

私たちが今いる所を理解するために過去への階段を下り、公会議を軸にしながら、近現代の日本キリスト教史を考えます。
イエスが出会った女性たち(3月号まで)
山口里子(聖書学者)

聖書が語る、イエス・キリストと出会った女性たちに光を当て、新たな視点から描き出していきます。


                                      

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