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月刊 福音宣教

最新号 4月号


キリストを伝えるカトリック月刊誌 福音宣教
2019年 年間テーマ
かかわりを広げる
信仰を養うためのヒントを分かち合い、 社会を福音の価値観から見つめ直すための 特集・連載記事をお届けします。

福音宣教 
月刊・毎月15日発行 年間11回(8.9月合併号)
1部定価:本体600円+税 送料別


年間購読料(税・送料込)
国内7500円、海外船便8000円
航空便第1地帯(アジア)9500円
航空便第2地帯(欧州・北米)10200円
航空便第3地帯(アフリカ・南米)11100円


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2019年4月号の内容

つうしん
 主のご復活おめでとうございます! 今、この時に、キリストによって日々新たにされていく恵みが豊かに与えられますように。
◇特別企画 「私と、家族と、社会とのかかわり」と題したリレー座談、今回から宮台真司氏、関根英雄師、エドガル・ガクタン師による鼎談が始まります。大地と人間、神との関係について、聖書のシンボルをもとに、最新の人類学を参照しつつ語り合っていただきました。
◇フォーラム 浅井太郎師に、尾張・美濃のキリシタンについてご執筆いただきました。戦国時代、織田信長などの庇護のもとにこの地域で広く根付いたキリシタン信仰と、その後、それが徹底的に抹殺される様子を伝えています。現代の私たちに彼らの信仰が問いかけるものは何でしょうか。
◇特集 「復活を生きる」と題し、復活をともに喜び祝うために一助となる寄稿の数々をお届けいたします。
 小暮康久師は、黙想指導の経験から復活理解にとって本質的な「体験」の次元についておまとめいただきました。
 原敬子氏には、主の再臨によってもたらされる「終わりの時」について、ジュヌヴィエーヴ・メドヴィエル氏の論考をご紹介いただきました。
 加藤美紀氏は、ご自身の召命にまつわる体験、出来事に思いを巡らし、家族や友人の導きのなかに現れていた神の無限の愛、そのしるしへの気づきについて綴ってくださいました。
◇新連載 昨年、3度目のシリーズが開催されたオリエンス典礼セミナーの連載が始まります。シリーズのテーマは「典礼と信仰教育」です。第1回目、石井祥裕氏に、キリスト教胎動期における典礼と信仰教育、秘跡の結びつきについてご解説いただきました。
◇連載 三好千春氏による「時の階段を下りながら」、今回は排外主義、軍国主義が急激に広まる戦前、カトリック教会の「忠君愛国」に関する反応について論じていただきました。
 小林由加氏による「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」は今号、「あなたたちは地の塩、世の光」と言われた子どもたちの正直な戸惑いと、新鮮な驚きについて伝えています。
 有沢螢氏は『徒然草』に関する1冊を取り上げ、その一節をルカ福音書の聖句と重ねて語ってくださいました。優れた先達の言葉はどこか普遍に通じるがゆえに古典と呼ばれるのでしょう。
「再び生きるために死ぬ」――三澤洋史氏が感じ取られた指揮と舞踏の共通性、まさに復活祭の時季にふさわしい話題をご提供くださいました。


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2019年のご案内

年間テーマ
かかわりを広げる
自分に与えられた神の愛のかかわりは、近くにいる人々、家族、そして世界全体へと広がり、大きく育つよう、常に支えられ続けています。その愛のかかわりをしっかりと受けとめるべく、さまざまな視点から見つめていきます。



上記以外の新連載

「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」――神様をめぐる対話
小林由加(カトリック学校教員)

カトリック学校で宗教科を担当する著者が、生徒と神様とのさまざまな出会いの数々のエピソードを教育の現場からお伝えします。
典礼暦とともに、季節の味わい
柳谷晃子(台所料理人)

料理アドバイザーとして幅広く活躍し、「食と身体と霊性の関係」を追求する著者が、典礼暦に沿った季節のレシピをご紹介します。

継続連載
虹の生まれるところ
有沢 螢(歌人)

長く短歌を詠んできた著者が祈り、信仰、そして自身の経験から得られた光を、季節の流れの中で語ります。
行け、音よ翼に乗って
三澤洋史(指揮者)

新国立劇場の合唱指揮者として活躍する一方、東京カテドラル聖歌隊指揮者も務める著者が、音楽を通して神と出会う喜びを語ります。
時の階段を下りながら
三好千春(援助修道会会員)

私たちが今いる所を理解するために過去への階段を下り、公会議を軸にしながら、近現代の日本キリスト教史を考えます。
イエスが出会った女性たち(3月号まで)
山口里子(聖書学者)

聖書が語る、イエス・キリストと出会った女性たちに光を当て、新たな視点から描き出していきます。


                                      

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