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月刊 福音宣教

最新号 12月号


キリストを伝えるカトリック月刊誌 福音宣教
2022年 年間テーマ 
地の塩・世の光であるために
信仰を養うためのヒントを分かち合い、 社会を福音の価値観から見つめ直すための 特集・連載記事をお届けします。

福音宣教 
月刊・毎月15日発行 年間11回(8.9月合併号)
1部定価:660円(税込) 送料別


年間購読料(税・送料込)
国内7500円、海外船便8000円
航空便第1地帯(アジア)9500円
航空便第2地帯(欧州・北米)10200円
航空便第3地帯(アフリカ・南米)11100円


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2022年12月号の内容

つうしん
 立て続けに事件が起きた激動の一年も終わりを迎えようとしています。本誌も今年を振り返り、改善すべき点を見つめなおし、社会の動きと教会のあり方を伝えるにふさわしい記事をお届けできるよう努めてまいります。
◇巻頭特別企画 第二部「人間を苦しめる経済の問題」は最終回です。前半は小さなコミュニティー作りについて、後半はまとめとして、座談全体の率直な感想を述べていただきました。
◇フォーラム 長引くウクライナでの戦争がもたらす破壊について現地からの報告と、この戦争について幅広い視点からの分析を木村公一氏にご寄稿いただきました。 
◇座談会 新しい「ミサの式次第と奉献文」をめぐる座談会も最終回を迎えます。国際的に標準となっている規範版の文言を付け加えた上、日本独自の式文も併記して残した聖体拝領前の信仰告白について、また、選択肢が増え豊かになった閉祭についてご説明いただいた後、各地で開催された説明会での印象も語ってくださいました。
◇月間テーマ 教区レベルでのシノドスを振り返る企画です。大阪教区、そして京都教区のシノドスのまとめを行った人々に実際のプロセスをご紹介いただきました。そして信徒同士での分かち合いにより、どのような意見が出、そしてそこから信徒は何を感じているのか、感想を述べてくださいました。
◇終了連載 「ひふみんの福音だより」、惜しまれながらのラストです。動物、友人、そして師と思い出についてお話しいただきました。
「イエスとの出会い」、イスカリオテのユダを扱い、連載は締めくくられます。今一度、ユダを取り囲む状況と彼の心境、そしてそこにたたずむイエスについて想像し、考えてみましょう。
「かたわらに、今、たたずんで」、長らく続いた連載もいよいよ最終回。これまで語られてこなかったことのうち、筆者がそこから養われてきた思い出の言葉をまとめてご紹介いただきました。
「『信仰の世界』へのエクソダス」最終回は余禄として、聖書に初めて触れる人々に教会の伝統がどのように信仰を伝えていったかを振り返っています。
「ヘブライの言葉、キリストの物語」、降誕祭に、私たちも「ハレルヤ」と主を迎えましょう(本多峰子氏、高橋洋成氏の新連載が一月よりスタートします)。
◇継続連載 企画委員他によるリレーコラム「風よ! 炎よ! 私にことばを!」、南野森氏によるエッセー「京・江戸・博多、そして巴里」は来年度も継続します。


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2023年のご案内

年間テーマ
かけがえのないいのちに出会う
 月刊『福音宣教』は、イエスの行いとことばを手がかりに、現代を取り巻く状況を考え、喜びをもって生きるヒントを多様な観点から提供していきます。わたしたちは、どこから来てどこへ向かおうとしているのか。喜び、悩み、困難、そして苦しみの時―キリストと共に、この世界を歩むためのヒントを提供いたします。
巻頭特別企画

 
これからの教会と社会を考える

南野森(憲法学者)×森島豊(神学者)×久保文彦(聖書学者)
改憲への動きが話題となる昨今、憲法とキリスト教をめぐっての座談会を企画しました。気鋭の憲法学者、神学者、聖書学者が、それぞれの分野からの知見を披露し、憲法に込められている精神、その核とは何かを中心に、忌憚のない意見交換を行っていきます。

新連載

使徒的書簡Desiderio desideravi(切に願っていた)を読む
――教会の活動の頂点であり源泉である典礼について 

フランコ・ソットコルノラ(日本カトリック典礼委員会顧問)

二〇二二年夏に発表された、教皇の典礼に関する最新の使徒的書簡を解説していきます。
栗田隆子と、フェミニスト神学に学んでみよう!
栗田隆子(文筆家)

フェミニスト神学の発展の経緯、概要を紹介しながら関連書籍を取り上げていきます。
イエスとの出会い――新約聖書の人々 
本多峰子(聖書学者)

イエスの譬えについて、当時の状況を踏まえながら、最新の聖書学に基づき考えていきます。
ヘブライの言葉、キリストの物語 
高橋洋成
(よな)(セム語〈ヘブライ語〉学者)
聖書にまつわるためになる小話を中心にお届けする、ヘブライ語学者によるエッセイです。
  リレー連載「私のイエスとの出会い」
毎月リレー形式で、一人ひとりのイエス、そして信仰との出会いについて分かち合います。
  祈りがないと生きていけない 
(企画 萩原千加子〈カトリック学校教員〉)

日々の祈りを深めるため、様々な祈りの伝統から学んでいこうとする企画です。

継続連載
京・江戸・博多、そして巴里 
南野 森
(しげる)(憲法学者)
イエスと共に東へ、西へ――人生という旅の途上、心に映ったさまざまな景色を綴ります。
風よ! 炎よ! 私に言葉を! 
本誌企画委員他によるリレーエッセイ

2023年ポスター

年間テーマ
かけがえのないいのちに出会う
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