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月刊 福音宣教

最新号 2026年 10月号


キリストを伝えるカトリック月刊誌 福音宣教
2026年 年間テーマ あなたの兄弟姉妹とは誰か
信仰を養うためのヒントを分かち合い、 社会を福音の価値観から見つめ直すための 特集・連載記事をお届けします。

福音宣教 
月刊・毎月15日発行 年間11回(8.9月合併号)
1部定価:660円(税込) 送料別

年間購読料(税・送料込)
国内7,500円
航空便第1・2地帯(アジア)11,200円
航空便第3・4地帯(オセアニア・北米・メキシコ・中近東・欧州)13,300円
航空便第5地帯(メキシコ以外の中南米・アフリカ)14,600円

※表紙画像をクリックすると拡大して表示されます。
○定期購読のご案内
○2026年のご案内



10月号の内容 月間テーマ 聖フランシスコ年

つうしん
 
頻発する水害に遭われた方々に、主なる神の慰めが与えられますようにお祈りいたします。
◇巻頭特別企画
「『霊における会話』ファシリテーションの方法を学ぶ」山内保憲師による講話一回目です。実施に対して立ちふさがる障害に対してどうすれば良いか、学びましょう。
 巻頭特別企画、番外編(二)をお届けいたします。「霊における会話」のファシリテーションの実践から、そうあるべきファシリテーションの姿について考えています。
◇フォーラム 
原田雅樹師による三回シリーズの小連載「イスラエル/パレスチナ紛争を考える」一回目。複雑で錯綜した問題の諸原因とその背景が整理されて考察されています。この問題に向き合うための基盤となれば幸いです。
◇月間テーマ 今年はアッシジのフランシスコ没後八〇〇年、
教皇レオ一四世「聖フランシスコ年」と公布しました。それに伴い、聖フランシスコ特集をお送りいたします。
 
伊能哲大師より、フランシスコにとって「小ささ」の意味、宣教とは何か、深く踏み込んだ考察が展開されています。
 
金田俊郎氏より、いわゆる『太陽の賛歌』をフランシスコが作った意図、目的と、そこに込められた現代にも通じる意義についておまとめいただきました。
 昨年、聖年に引き続き、今年、フランシスコ年においても全免償が与えられます。そこで
小高毅師により、免償と煉獄の関係について、その歴史を踏まえてご解説いただきました。
◇連載(一部)
上智大学グリーフケア研究所の皆様への連続インタビュー「悲嘆とともに生きる」、九回目は大村哲夫氏にお話を伺いました。在宅緩和ケアの創成期の経験、患者さんとの出会い、東日本大震災での苦難を語って下さいました。ケア、寄り添いにとって大切な事は何か、学びましょう。
「見失われた羊に寄り添って」、今号では、一人の野宿者の自立支援を例として、多くの組織がネットワークによってつながっていくことの必要性が説得力を持って紹介されています。
※『福音宣教』読者交流会参加者募集!
 
Zoom(オンライン会議ツール)を使って、ご自宅から参加できる交流会を毎月第4日曜日の16時から開催中です。本誌を片手に、楽しく自由に信仰を分かち合ってみませんか。ご参加は随時歓迎いたします。(ご購読者様の交流会のお申込み先 → MAIL

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バックナンバー

2026年のご案内

年間テーマ
あなたの兄弟姉妹とは誰か
 月刊『福音宣教』は、イエスの行いとことばを手がかりに、わたしたちが、現代を取り巻く厳しい状況の中どう生きるべきなのか、どこから来てどこへ向かおうとしているのかを考えていきます。2026年度は、この混迷の時代、連帯を探し求め、共に悩み、共に喜び、共に生きて、出向いていくためのヒントを提供していきます。

巻頭特別企画

 
リレー連載
「霊における会話」ファシリテーションの方法を学ぶ(協力・東京大司教区)

2025年5月~12月に、東京大司教区の協力のもと、全七回にわたり行われた「オリエンス・セミナー 聖年特別企画」の講話をお届けいたします。2028年の「教会総会」に向けて、シノドスの道を本格的に歩むための実践的な知恵が満載です。
菊地 功(枢機卿・東京大司教)×弘田しずえ(べリス・メルセス会会員)×小西広志(フランシスコ会司祭)×西村桃子(セルヴィ・エヴァンジェリー会員)×山内保憲(イエズス会司祭)×アンドレア・レンボ(東京教区補佐司教)

新連載


旧約聖書における共存と共生

魯 恩碩(ロ・ウンソク)(聖書学者、国際基督教大学教授)
旧約聖書学の最新の国際的な幅広い研究史をベースに、旧約における他民族との共存、共存を求めるユダヤ共同体の思想にスポットを当てる画期的な連載です。

主日の福音を通してみ言葉を生きる

山下 敦(やました あつし)(大分教区司祭)
教皇庁立聖書学研究所で聖書学を学んだ著者による主日の福音解説です。主日の福音からみことばを生活の中において生きるためのヒントを読み取っていきます。
継続連載

見失われた羊に寄りそって
英 隆一朗(はなふさ りゅういちろう)(イエズス会司祭)
ホームレスの方々、障害に苦しむ人々に寄り添ってきた筆者による、年間テーマを支えるエッセイです。
   京・江戸・博多、そして巴里 
南野 森(みなみの しげる)(憲法学者、九州大学教授)
イエスと共に東へ、西へ――人生という旅の途上、心に映ったさまざまな景色を綴ります。高校を卒業するまで京都市で暮らし、京都の洛星中学・高校卒業後、東京大学法学部・同大学院、パリ第10大学大学院で法学のコースを学び、憲法を中心に法の本質を考える、気鋭の学者の生活に根差した軽妙洒脱なエッセイ。
   
ペラギウス派と古代東方神学――具体的自由としての恩恵

山田 望(やまだ のぞむ)(教父学者、南山大学教授)
ペラギウス派とアウグスティヌスとの論争とは本質として何が問題であったのか、どのような世界的評価がなされているのか、その最先端を追います。
ヘブライの言葉、キリストの物語(続編)
高橋洋成(たかはし よな)(セム語〈ヘブライ語〉学者)

聖書にまつわるためになる小話を中心にお届けする、ヘブライ語学者によるエッセイ。記録が残されている人類最古の言語群の1つであるヘブライ語やアラム語、セム語系の専門家である著者が、一つ一つの言葉に込められたニュアンスを読み解きながらイスラエルの信仰に肉薄していきます。
不定期連載「私のイエスとの出会い」
教皇フランシスコは、「イエスとの出会いから始まったものでなければ、どんなによいことであっても、神の愛は伝えられません」と語りかけます。 私たちは、どのようにイエスと出会っていくのでしょうか。毎月リレー形式で、一人ひとりのイエス、そして信仰との出会いについて分かち合います。
風よ! 炎よ! 私に言葉を!
本誌企画委員他によるリレーエッセイ
時代の流れを敏感に感じ取る多士済々の企画委員による、その時々の興味深いカレントトピックスを連載していきます。乞うご期待!

2026年ポスター

年間テーマ
あなたの兄弟姉妹とは誰か
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