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月刊 福音宣教

最新号 2月号


キリストを伝えるカトリック月刊誌 福音宣教
2025年 年間テーマ 
失くした羊を探し求めて
信仰を養うためのヒントを分かち合い、 社会を福音の価値観から見つめ直すための 特集・連載記事をお届けします。

福音宣教 
月刊・毎月15日発行 年間11回(8.9月合併号)
1部定価:660円(税込) 送料別


年間購読料(税・送料込)
国内7,500円
航空便第1・2地帯(アジア)11,200円
航空便第3・4地帯(オセアニア・北米・メキシコ・中近東・欧州)13,300円
航空便第5地帯(メキシコ以外の中南米・アフリカ)14,600円


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2025年2月号の内容

つうしん
 新年明けましておめでとうございます。教会がこの聖年、力強くともに歩んでいけますように。
◇特別連続座談会 
日本カトリック司教団による『見よ、それはきわめてよかった――総合的なインテグラルエコロジーへの招き』を読む連続座談会、第二回目は、第一部「観る」の後半部分について、主に光延一郎師に解説いただきました。
◇フォーラム 今号、フォーラムは二本です。一本目、シノドスに参加された
シスター弘田しずえ氏に、その幅広い見聞からシノドスの周辺に渦巻いている教会のリアルな動きをレポートしていただきました。
 二本目、フランスのカトリック教会で洗礼が増加しているという現象についての、
原敬子氏から『福音宣教』誌への書簡、二回目『聴いたこと』です。フランスのムーブメントの当事者へ実際に原敬子氏が行ったインタビューを元に構成しています。
◇月間テーマ
「虐げられた人とともに」と題し三本の記事をお届けいたします。
 
澤田愛子氏に、通称「蟻の街のマリア」と呼ばれた北原怜子の生涯の歩みを信仰上の観点から光を当て、ご執筆いただきました。ひたむきに信仰を歩んだ真摯な姿、そのリアルな姿が浮かび上がっています。
 先ごろ五六年にも及ぶ
えん罪による監禁の後、無罪を勝ち取った袴田巖さんを支えてきた「袴田巖さんを救う会」副代表の門間幸枝氏が裁判所に提出した請願書の一部をまとめ、ご紹介くださいました。
 誰でも個人で入れる労働組合、
非正規雇用者が互助的に支援し合う「プレカリアートユニオン」執行委員長の清水直子氏に、その成り立ちにいたる背景と組織のあらましについてお話を伺いました。
◇連載(一部)
 
山田望氏による「ペラギウス派と古代東方神学――具体的自由としての恩恵」、プロローグの二回目。国際教父学会で苦節八年の後、思わぬ出会いが転機をもたらし、研究が国際的に認められたその顛末が生々しく、また感動的に描かれています。二年続く連載の幕開けです。

※『福音宣教』読者交流会参加者募集!
 
Zoom(オンライン会議ツール)を使って、ご自宅から参加できる交流会を毎月第4日曜日の16時から開催中です。本誌を片手に、楽しく自由に信仰を分かち合ってみませんか。ご参加は随時歓迎いたします。(ご購読者様の交流会のお申込み先 → MAIL

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2025年のご案内

年間テーマ
失くした羊を探し求めて
 月刊『福音宣教』は、イエスの行いとことばを手がかりに、わたしたちが、現代を取り巻く厳しい状況の中どう生きるべきなのか、どこから来てどこへ向かおうとしているのかを考えていきます。一人ひとりが神へ、そして他者へと開かれてつながりを回復し、新しい関係を結ぶためのヒントを提供いたします。

巻頭特別企画

 
連続座談会
日本カトリック司教団『見よ、それはきわめてよかった――総合的な【インテグラル】エコロジーへの招き』を読む

2024年7月に発行されたこの文書の作成に関わった司教、司祭、信徒の皆様をお招きしての座談会です。その内容をご紹介し、語り合っていただきます。

新連載


見失われた羊に寄りそって

英 隆一朗(イエズス会司祭)

ホームレスの方々、障害に苦しむ人々に寄り添ってきた筆者による、年間テーマを支えるエッセイです。

旧約聖書のダメ男たち――ドキッ! それ私のこと?
北 博
(ひろし)(聖書学者)
聖書の描く人物群像の無様な、ダメながらも必死に助けを求める姿から、神が人間に求めているあり方を浮かび上がらせます。

預言者と現代――私たちは旧約預言者とどう向き合うべきか

山田 望
(のぞむ)(教父学、南山大学教授)
ペラギウス派とアウグスティヌスとの論争とは本質として何が問題であったのか、どのような世界的評価がなされているのか、その最先端を追います。

継続連載
信仰を養う主日の福音
雨宮 慧(さとし)(聖書学者、東京教区司祭)
30年以上も読み継がれている『主日の福音』(弊所刊)の著者による、信仰養成を目的とした福音解説です。
すべての信者向けに、新たな視点から主日の福音の重要なポイントを分かりやすく説明していきます。
   京・江戸・博多、そして巴里 
南野 森
(しげる)(憲法学者)
イエスと共に東へ、西へ――人生という旅の途上、心に映ったさまざまな景色を綴ります。高校を卒業するまで京都市で暮らし、京都の洛星中学・高校卒業後、東京大学法学部・同大学院、パリ第10大学大学院で法学のコースを学び、憲法を中心に法の本質を考える、気鋭の学者の生活に根差した軽妙洒脱なエッセイ。
ヘブライの言葉、イスラエルの物語
高橋洋成
(よな)(セム語〈ヘブライ語〉学者)

聖書にまつわるためになる小話を中心にお届けする、ヘブライ語学者によるエッセイ。記録が残されている人類最古の言語群の1つであるヘブライ語やアラム語、セム語系の専門家である著者が、一つ一つの言葉に込められたニュアンスを読み解きながらイスラエルの信仰に肉薄していきます。
不定期連載「私のイエスとの出会い」
教皇フランシスコは、「イエスとの出会いから始まったものでなければ、どんなによいことであっても、神の愛は伝えられません」と語りかけます。 私たちは、どのようにイエスと出会っていくのでしょうか。毎月リレー形式で、一人ひとりのイエス、そして信仰との出会いについて分かち合います。
風よ! 炎よ! 私に言葉を!
本誌企画委員他によるリレーエッセイ
時代の流れを敏感に感じ取る多士済々の企画委員による、その時々の興味深いカレントトピックスを連載していきます。乞うご期待!

2025年ポスター

年間テーマ
失くした羊を探し求めて
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