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月刊 福音宣教

最新号 11月号

キリストを伝えるカトリック月刊誌 福音宣教
2021年 年間テーマ 
変動の時、道を探して
信仰を養うためのヒントを分かち合い、 社会を福音の価値観から見つめ直すための 特集・連載記事をお届けします。

福音宣教 
月刊・毎月15日発行 年間11回(8.9月合併号)
1部定価:660円(税込) 送料別


年間購読料(税・送料込)
国内7500円、海外船便8000円
航空便第1地帯(アジア)9500円
航空便第2地帯(欧州・北米)10200円
航空便第3地帯(アフリカ・南米)11100円


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2021年11月号の内容

つうしん
 荒天続きの夏もいつの間にか終わり、秋から冬へ季節は移り変わります。そんな中、新型コロナ第六波の感染拡大が懸念されています。このような状況が一刻も早く過去のものとなることを願ってやみません。
◇座談 「信仰を思想する」は二回目です。森岡正博氏による率直かつ鋭い質問に対して、八・九月号月刊テーマの各執筆者はどのように回答しているのでしょうか。
◇フォーラム フォーラムは今号も二本です。雨宮処凛氏、葛西リサ氏、弊誌編集長小林剛による鼎談「コロナ禍で追いつめられる女性たち」三回目。家をなくす困難に直面している方々の気持ち、願いに耳を傾けてみましょう。
 また、LGBTQ+と総称される性的マイノリティーの方々に寄り添い、交わってこられた小宇佐敬二師に、当事者たちが直面している現実と、私たちが考えるべき課題について総括していただきました。
◇月間テーマ 「古代ユダヤ教と原始キリスト教」と題し、ユダヤ教と、そこから立ち上がってきたキリスト教に関する最新の聖書学的、考古学的な成果を特集いたしました。
 山野貴彦氏に、二一世紀に入ってから発掘されたイエスの時代のガリラヤのシナゴーグの遺跡から見えてくる当時の様子についておまとめいただきました。福音書で語られる、巻物をとるイエスがいた頃の会堂の造りなどが浮かび上がってきます。
 上村静氏には、ユダヤ教の民族神話と、キリスト教成立の背景となっている終末論がどのような変遷を遂げていったかについて論説していただきました。現代における終末観を考えるヒントともなっています。
◇主な連載
「アンジェラスの鐘」でご好評いただいているひふみんこと加藤一二三氏と加藤美紀氏の父娘対談は今回が最終回です。今一度、親密で飾らない楽しい語らいを味わってみてください。
「悪と苦難に面して」は前号に引き続き、新約聖書における悪と苦難の問題を見ていきます。四福音書とパウロの手紙で、それはどのように考えられているのでしょうか。
 誰しも甘える相手は必要。寅さんには故郷とそこに住む人々がいました。ではイエスが甘えた相手とは? 著者の回答は「寅さんの神学」でどうぞ。
「心にまく種、文学」は、カトリックの「時課の祈り(教会の祈り)」を背景として、イコンを描くロシアの修道僧の内的世界を表現したリルケの『時禱詩集』をご紹介いただきました。

目次はこちら

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2022年のご案内

年間テーマ
地の塩・世の光であるために

巻頭特別企画

これからの教会と社会を考える
第一部 若松英輔(批評家・随筆家)× 稲葉 剛(市民活動家)× 小林 剛(本誌編集長)
第二部 雨宮処凛
(作家・活動家)× 浜 矩子(経済学者)× 福嶋 揚(神学者)
さまざまな困難や課題に直面し、変動の時にさしかかる現在、求められる新しい社会、そして
社会と共にある教会のあり方について考え話し合う、各方面の識者による座談会です。

新連載

座談会 新しい『ミサの式次第と奉献文』をめぐって 
梅村昌弘×市瀬英昭×フランコ・ソットコルノラ×宮越俊光×石井祥裕

長い準備期間を経てこの度、バチカン典礼秘跡省から認可された日本語版の新しい『ミサの式次第と奉献文』作成に尽力してきた日本カトリック典礼委員会委員による座談会です。
インタビュー ひふみんの福音だより 
加藤一二三(将棋棋士)

信仰に支えられ将棋人生を歩んできた天才棋士ひふみんが、福音の恵みを熱く語ります。
イエスとの出会い――新約聖書の人々 
本多峰子(聖書学者)

苦しみの中にある人々がイエスと出会い、どのように救われていったかを考えていきます。
京・江戸・博多、そして巴里 
南野 森
(しげる)(憲法学者)
イエスと共に東へ、西へ――人生という旅の途上、心に映ったさまざまな景色を綴ります。
ヘブライの言葉、キリストの物語 
高橋洋成
(よな)(セム語〈ヘブライ語〉学者)
聖書にまつわるためになる小話を中心にお届けする、ヘブライ語学者によるエッセイです。

継続連載
「信仰の世界」へのエクソダス――旧約と新約のつながりから 
吉池好高(東京教区司祭)
旧約から新約へ、聖書の要所をたどり、キリスト教信仰の総合的理解を求めていきます。
特設ページのご案内
かたわらに、今、たたずんで
大野高志(衣笠病院グループチャプレン)

病院チャプレンとして人々に寄り添う日々から、キリストと共にたたずむ実感と、人々との信仰の分かち合いをお届けします。
風よ! 炎よ! 私に言葉を! 
本誌企画委員他によるリレーエッセイ

2021年のご案内

年間テーマ
変動の時、道を探して

巻頭特別企画

傷ついた連帯から――共にある善さ、生命を求める
社会の結びつきのあり方が大きく変わりつつある今、環境問題をはじめ、わたしたちが連帯して共に求め、守るべき共通善について考えていきます。
第1回 「地球のためのキリスト教」
 福嶋 揚(神学者)

新連載

悪と苦難に面して――キリスト教神学の応答 
本多峰子(聖書学者)

神が造り、導く世界になぜ、悪や災害などによる大きな苦しみがあるのか考えていきます。
「信仰の世界」へのエクソダス――旧約と新約のつながりから 
吉池好高(東京教区司祭)

旧約から新約へ、聖書の要所をたどり、キリスト教信仰の総合的理解を求めていきます。

特設ページのご案内
祭服への旅 
林 良子(染織家)

手染めの生地を、信仰の精神で染めつけ祭服を作り上げる染織家の半生の歩みです。

特設ページのご案内
寅さんの神学 
米田彰男(ドミニコ会司祭)

著書『寅さんとイエス』で聖書とユーモアを結び付けた著者が現代の信仰について語ります。
心にまく種、文学――キリスト教への扉 
釘宮明美(キリスト教文学研究者)

信仰への入り口となりうる良書の数々について、その魅力をお届けいたします。

継続連載
アンジェラスの鐘
加藤美紀(教育学者)

みちのく在住のシスターより、つれづれに綴られた信仰の分かち合いです。父上でもある将棋棋士・加藤一二三氏との対談も予定。
かたわらに、今、たたずんで
大野高志(病院チャプレン)

病院チャプレンとして人々に寄り添う日々から、キリストと共にたたずむ実感と、人々との信仰の分かち合いをお届けします。


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       開始希望月のご指定がなければ、最新号からお送りいたします。
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