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月刊 福音宣教

最新号 8・9月号


キリストを伝えるカトリック月刊誌 福音宣教
2019年 年間テーマ
かかわりを広げる
信仰を養うためのヒントを分かち合い、 社会を福音の価値観から見つめ直すための 特集・連載記事をお届けします。

福音宣教 
月刊・毎月15日発行 年間11回(8.9月合併号)
1部定価:本体600円+税 送料別


年間購読料(税・送料込)
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航空便第1地帯(アジア)9500円
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2019年8・9月号の内容

つうしん
◇特集 昨年10月に行われた通称「青年シノドス」の報告書の翻訳が先日、カトリック中央協議会から発行されました。それを受け、編集部ではこのシノドスを中心に、教会のあちこちで起きている新しい動きについて特集いたしました。日本、そして世界で起きている試み、胎動を感じていただければ幸甚です。
 菊地功師に、現教皇が鮮明に打ち出しているシノダリティー(「シノドス」の原義は「共にする道」、そこから「協議性」と訳される)とは何かについて、そしてそれを受けた東京教区の試みについておまとめいただきました。
 橋本晶子氏に、広島教区がすすめているカテキスタの養成についてご報告いただきました。共同宣教司牧のさらなる推進に向けて、具体的な動きが始まっています。
◇フォーラム 勝谷太治師による、青年シノドスの実際の様子についての講演をまとめました。シノドスの実践から浮かび上がるその意義とは何でしょうか。また、上述のシノドス報告書に親しんでいただくために、資料として、内容を編集部で簡単にまとめました。
 さらに、若者への「傾聴」を最重視したこのシノドスを受け、3名の青年に語ってもらうという、イエズス会社会司牧センターの企画を取材しました。教会の未来、希望である若者たちに聴いてみましょう
「この人に聞く」ではオルガン奏者の青田絹江氏にご登場いただきました。パイプオルガンの歴史と現在、ご自身の歩み、オルガンを通しての福音宣教活動など、興味深いお話を伺いました。
◇特別企画 「私と、家族と、社会とのかかわり」、今号から勝俣誠氏と中野佳裕氏の対談を3回にわたってお届けいたします。今回の対談で出た、伝統の中にこそ知恵と多様性があるのではないかとの指摘は、「伝統宗教」に属する私たちにとっても、立ち止まって再考すべき点であるように思います。
◇連載 青木孝子氏による「詩編の中の『わたしの神』」今号はよく親しまれている詩編42(典礼聖歌では144「谷川の水を求めて」)についてです。原文から浮かび上がってくる、魂の底からの叫びを感じてみましょう。
 神とつながった音楽家の作品に触れる行為そのものが祈りである――三澤洋史氏の言葉は、優れた芸術や文学を通して、この世は祈りに満ちていることを思い起こさせてくださいます。
 小林由加氏が取り上げたのは高校生の「イエスさま、ここが好き・嫌い」。「なるほど」あり、「えっ、そこ突っ込む?」ありで、なかなか新鮮です。


青田絹江氏のオルガン演奏の動画はこちら 
(パブロ・ペレーズ作曲「ノエルのための前奏曲」東京カテドラル聖マリア大聖堂にて)


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年間テーマ
かかわりを広げる
自分に与えられた神の愛のかかわりは、近くにいる人々、家族、そして世界全体へと広がり、大きく育つよう、常に支えられ続けています。その愛のかかわりをしっかりと受けとめるべく、さまざまな視点から見つめていきます。



上記以外の新連載

「先生、あの偉そうな赤ちゃん誰?」――神様をめぐる対話
小林由加(カトリック学校教員)

カトリック学校で宗教科を担当する著者が、生徒と神様とのさまざまな出会いの数々のエピソードを教育の現場からお伝えします。
典礼暦とともに、季節の味わい
柳谷晃子(台所料理人)

料理アドバイザーとして幅広く活躍し、「食と身体と霊性の関係」を追求する著者が、典礼暦に沿った季節のレシピをご紹介します。

継続連載
虹の生まれるところ
有沢 螢(歌人)

長く短歌を詠んできた著者が祈り、信仰、そして自身の経験から得られた光を、季節の流れの中で語ります。
行け、音よ翼に乗って
三澤洋史(指揮者)

新国立劇場の合唱指揮者として活躍する一方、東京カテドラル聖歌隊指揮者も務める著者が、音楽を通して神と出会う喜びを語ります。
時の階段を下りながら
三好千春(援助修道会会員)

私たちが今いる所を理解するために過去への階段を下り、公会議を軸にしながら、近現代の日本キリスト教史を考えます。
イエスが出会った女性たち(3月号まで)
山口里子(聖書学者)

聖書が語る、イエス・キリストと出会った女性たちに光を当て、新たな視点から描き出していきます。


                                      

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