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月刊 福音宣教
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2025年 年間テーマ:失くした羊を探し求めて バックナンバー (著者・記事一覧)
1月号
2月号
3月号
4月号
5月号
6月号
7月号
8・9月号
10月号
11月号
12月号
○月刊『福音宣教』トップページ
○富士山マガジンサービスからご注文
※ご注意:(富士山マガジンサービスサイトでは) 自動継続設定は新規注文時に「ご注文内容の確認」画面の「配送先変更/自動継続設定」ボタンより選択可能で、選択をされていない場合は、はじめから「自動継続する」にチェックマークが入った状態となっております。自動継続を希望されない場合は、ご注文時に「自動継続する」のチェックマークを外してご注文ください。
※電子版 note 月刊『福音宣教』は最新刊発行の1ヶ月後(毎月15日前後/8月休刊)に配信いたします。
●2025年 1月号
新年に寄せて
ともに旅し、福音の喜びを証しする教会をめざして コンスタンチノ・コンニ・カランバ
(オリエンス宗教研究所所長)
特別連続座談会
◆日本カトリック司教団『見よ、それはきわめてよかった――総合的な(インテグラル)エコロジーへの招き』を読む 1 文書の背景・特徴・全体構成、および第一部「観る」その① 成井大介
(「ラウダ―ト・シ」デスク責任司教)×
瀬本正之
(「ラウダ―ト・シ」デスク)×
光延一郎
(イエズス会司祭、上智大学神学部教授)
聖職者の性的虐待で揺れる中、フランスの成人洗礼の数の増加というニュースが世間を驚かせています。それに対して教会関係者が喜ぶことは不謹慎であるとの意見もあります。総合的なエコロジーに取り組むために、私たちを取り巻く現実とマスコミ、メディア、SNSの役割について、改めて考え直してみるべき時期にあるのではないでしょうか。
フォーラム
◆旅する「わたし」の、見たり、聴いたり、考えたり――フランス編 ①「第一の手紙、見たこと」 原 敬子
(援助修道会会員、上智大学神学部教授)
月間テーマ
シノドス第二会期を振り返る
◆シノドス第二会期概要――宣教するシノドス教会になるためには 西村桃子
(セルヴィー・エヴァンジェリー宣教者の会宣教師)
シノドス第二会期が終わりました。しかし、シノドスはこれから始まる、というのが、シノドスに参加した三者に共通するメッセージです。バチカンはすでに驚くべき変貌を遂げ、教区の仕組みも変わっていくようです。そこで「霊における会話」の効果的な実践が鍵ですが、成功に導くにはあきらめずに辛抱強く続けるべきだということが指摘されています。
◆インタビュー ともに歩む宣教、その先にある場所――シノドスの始まり、これからの道のり 菊地 功
(枢機卿、日本カトリック司教協議会会長、東京教区大司教、国際カリタス総裁)
◆インタビュー シノドスの目的と、その経緯、意義 弘田しずえ
(べリス・メルセス宣教修道女会会員、タリタ・クム日本運営委員長、カトリック正義と平和協議会専門委員)
連 載
◆見失われた羊に寄りそって 1 見失われた羊 英 隆一朗
(イエズス会司祭)
◆京・江戸・博多、そして巴里 34 SNSは民主政治を乗っ取るか 南野 森
(憲法学者)
◆旧約聖書のダメ男たち――ドキッ! それ私のこと? 1 モーセ 北 博
(聖書学者)
◆ペラギウス派と古代東方神学――具体的自由としての恩恵 1
プロローグ(1)――自由意志と恩恵の協働 山田 望
(南山大学教授)
エキュメニカルな観点から、従来ほとんど顧みられてこなかったペラギウス派と東方教会の伝統とのつながりの、思わぬ側面を照らしていきます。そこから見えてくる義認(義化)の理解と、東方教会の隠修士的な伝統を、恩寵との協働という側面から調和的に考察していきます。
◆信仰を養う主日の福音 13 C年 神の母聖マリア~年間第3主日 雨宮 慧
(東京教区司祭)
◆ヘブライの言葉、イスラエルの物語(続編) 第1回 「新年」という暮らし 高橋洋成
(セム語〈ヘブライ語〉学者)
◆つうしん
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●2025年 2月号
【品切れ
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特別連続座談会
◆日本カトリック司教団『見よ、それはきわめてよかった――総合的な(インテグラル)エコロジーへの招き』を読む 2 第一部「観る」その② 成井大介
(「ラウダ―ト・シ」デスク責任司教)×
瀬本正之
(「ラウダ―ト・シ」デスク)×
光延一郎
(イエズス会司祭、上智大学神学部教授)
フォーラム
◆インタビュー シノドスを取り巻くうねり(1)――女性助祭をめぐる流れ 弘田しずえ
(べリス・メルセス宣教修道女会会員、タリタ・クム日本運営委員長、カトリック正義と平和協議会専門委員)
女性助祭について、最終文書にまとめられる前の、バチカンでのシノドスの流れを克明に描写。もっとも注目された問題の一つであり、1000以上の提案が出されたにもかかわらず、最終報告書のたたき台がどのようになったかについて触れられています。
◆旅する「わたし」の、見たり、聴いたり、考えたり――フランス編 ②「聴いたこと」 原 敬子
(援助修道会会員、上智大学神学部教授)
月間テーマ
虐げられた人とともに(1)
◆尊者北原怜子の愛と信仰――試練を通して脱自の深みに 澤田愛子
(生命倫理・ホロコースト研究者)
『言問橋の星の下で――北原怜子と蟻の街』(聖母の騎士社)の著者です。「尊者」(福者の一つ手前)の称号を持つ北原怜子の生涯を、ただ讃えるだけではなく、その人間的な側面、苦難、誹謗中傷、拒否を含めて伝える内容。命を懸けて虐げられている人に寄り添い、育っていった聖性に圧倒されます。
◆無実の死刑囚・袴田巖さんを救う会 構成 門間幸枝
(「無実の死刑囚・袴田巖さんを救う会」副代表)
2024年9月26日、ついに無罪判決。粘り強く座り込みを続けた、「無実の死刑囚・袴田巖さんを救う会」が裁判所に提出した請願書の一部を公開。極限的状況で国家に人生を奪われた袴田さんに寄り添い、人生の大半を使って権力の横暴に真っ向から反対し続けてきた人々の叫び、訴えから学びます。
◆インタビュー 非正規雇用者の砦を築く(上) 清水直子
(プレカリアートユニオン執行委員長)
非正規雇用者でも誰でも入れる互助組織としての労働組合「プレカリアートユニオン」の執行委員長へのインタビュー。立ち上げに至る背景と、その初期の困難、また類似の労働組合や『週刊金曜日』などとの関係。不正に対して闘う人々の人脈の中から形成された本格労組の奮闘がわかる貴重な内容です。
連 載
◆風よ! 炎よ! 私にことばを! 36 み言葉から想像を広げる 小林 剛
(本誌編集長)
◆見失われた羊に寄りそって 2 優生思想の中で生きる私たち 英 隆一朗
(イエズス会司祭)
◆京・江戸・博多、そして巴里 35 第15回南野ゼミ東京研修旅行 南野 森
(憲法学者)
◆旧約聖書のダメ男たち――ドキッ! それ私のこと? 2 アブラハム 北 博
(聖書学者)
◆ペラギウス派と古代東方神学――具体的自由としての恩恵 2
プロローグ(2)――挫折、出会い、そして復活 山田 望(南山大学教授)
◆信仰を養う主日の福音 14 C年 主の奉献~年間第7主日 雨宮 慧
(東京教区司祭)
◆ヘブライの言葉、イスラエルの物語(続編) 第2回 「アラモト」という旋律 高橋洋成
(セム語〈ヘブライ語〉学者)
◆つうしん
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●2025年 3月号
特別連続座談会
◆日本カトリック司教団『見よ、それはきわめてよかった――総合的な(インテグラル)エコロジーへの招き』を読む 3 第二部「識別するDISCERN」その①「1 時のしるしを照らすみことばの光」
ヨゼフ・アベイヤ
(福岡教区司教、「ラウダ―ト・シ」デスク担当司教)×
荒川千衣子
(「ラウダ―ト・シ」デスクメンバー)×
光延一郎
(イエズス会司祭、上智大学神学部教授)
フォーラム
◆インタビュー シノドスを取り巻くうねり(2)――LGBTQA+問題を見つめ、見えてくること 早尾貴紀
(べリス・メルセス宣教修道女会会員、タリタ・クム日本運営委員長、カトリック正義と平和協議会専門委員)
シオニズムの起源はユダヤ教ではなく、キリスト教にあります。十字軍を発端に宗教を理由に領土を侵略することが始まり、下って一九世紀ではさらにプロテスタントの一部にユダヤ人の王国を復活させることが救済の一段階となるという思想が流行、それに影響を受けたユダヤ人がシオニズム運動を起こし、現代に至っています。
◆旅する「わたし」の、見たり、聴いたり、考えたり――フランス編 ③「第三の手紙、考えたこと」 原 敬子
(援助修道会会員、上智大学神学部教授)
月間テーマ
虐げられた人とともに(2)
◆ユダヤ教、キリスト教とパレスチナ――キリスト教シオニズムの歴史を考える
早尾貴紀(東京経済大学教授)
シオニズムの起源はユダヤ教ではなく、キリスト教にあります。十字軍を発端に宗教を理由に領土を侵略することが始まり、下って一九世紀ではさらにプロテスタントの一部にユダヤ人の王国を復活させることが救済の一段階となるという思想が流行、それに影響を受けたユダヤ人がシオニズム運動を起こし、現代に至っています。
◆インタビュー 「ゆりかご」の記憶から 宮津航一
(ふるさと元気子ども食堂代表、一般社団法人子ども大学くまもと理事長)
「こうのとりのゆりかご」に預けられ、里親に育てられた著者は現在、大学生です。講演活動などをする他、地域全体で身寄りのない子どもたちを育てていこうという願いの中で、「子ども大学」や子ども食堂、またファミリーホームでの仕事を行うなど、当事者ならではの福祉活動を模索する姿に感銘を受けます。
◆インタビュー 非正規雇用者の砦を築く(下) 清水直子
(プレカリアートユニオン執行委員長)
非正規雇用者でも誰でも入れる互助組織としての労働組合「プレカリアートユニオン」の執行委員長へのインタビュー2回目。話し合いによる解決ができたケースが9割以上という高い率を誇る秘訣について、労働問題だけでなく、もめごとを和解への導く数多くのヒントを掲載。
連 載
◆見失われた羊に寄りそって 3 「心失者」に生きる価値はあるか 英 隆一朗
(イエズス会司祭)
◆京・江戸・博多、そして巴里 36 皇位継承と男女平等 南野 森
(憲法学者)
◆旧約聖書のダメ男たち――ドキッ! それ私のこと? 3 ヤコブ 北 博
(聖書学者)
◆ペラギウス派と古代東方神学――具体的自由としての恩恵 3
ペラギウス像と課題(1)――排斥の外的要因 山田 望(南山大学教授)
◆信仰を養う主日の福音 15 C年 年間第8主日~四旬節第4主日 雨宮 慧
(東京教区司祭)
◆ヘブライの言葉、イスラエルの物語(続編) 第3回 「第八調」という演奏 高橋洋成
(セム語〈ヘブライ語〉学者)
◆つうしん
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●2025年 4月号
特別連続座談会
◆日本カトリック司教団『見よ、それはきわめてよかった――総合的な(インテグラル)エコロジーへの招き』を読む 4 第二部「識別するDISCERN」その②「2 時のしるしに目を凝らす教皇の奉仕職」
ヨゼフ・アベイヤ
(福岡教区司教、「ラウダ―ト・シ」デスク担当司教)×
荒川千衣子
(「ラウダ―ト・シ」デスクメンバー)×
光延一郎
(イエズス会司祭、上智大学神学部教授)
フォーラム
◆座談会 長野県北信地区、信徒の同伴者チーム 編集部
元気で活気のある長野教会では、横浜教区の掲げる共同宣教司牧方針のもと、早くから教会に初めて来られた方々のための同伴者が養成されていました。現在、大勢の同伴者たちが育ち、入門講座や結婚講座も信徒が担当し、受洗者は30名を超えているそうです。
月間テーマ
日本文化とキリスト教
◆殉教者の記憶と歴史化をめぐって 小俣ラポー日登美
(京都大学白眉センター特定教授)
カトリックがプロテスタントに激しく対抗していた時代、列聖、列福は迷信だとの批判を避けるために膨大で厳密な書類審査を行うように。列聖された長崎二十六聖人はすばらしい信仰の先輩ですが、多くの名もない市井の信仰者たちは歴史の記録にも残らないことに気づかされます。
◆中世のキリシタンと辞書 中野 遙
(上智大学基盤教育センター特任助教)
江戸時代に入る前から、宣教師たちがどのように宣教のために必須の書物、特に辞書を編纂し、発展させてきたかを研究する著者。迫害期に活動ができなくなった宣教者たちは、この時期に現代から見ても画期的で、完成された辞書を作り上げていた様子が伝わってきます。
◆インタビュー 『きみの色』監督に聞く 山田尚子
(アニメ演出家・監督、アニメーター)
アニメ映画「きみの色」は、長崎・五島の教会やミッションスクールを訪れ、人々に話を聞き、じっくりと構想が練られた作られた作品であることが伝わってきます。この時代に「信じることができる人を描きたい」と語る監督の話に耳を澄ましてみましょう。
連 載
◆見失われた羊に寄りそって 4 合理的配慮から福音的配慮へ 英 隆一朗
(イエズス会司祭)
◆京・江戸・博多、そして巴里 37 死刑について 南野 森
(憲法学者)
◆風よ! 炎よ! 私にことばを! 37 シノドス後――識別しながら歩み続ける 有村浩一
(本誌企画委員)
◆旧約聖書のダメ男たち――ドキッ! それ私のこと? 4 ヨナ 北 博
(聖書学者)
◆ペラギウス派と古代東方神学――具体的自由としての恩恵 4
ペラギウス像と課題(1)――排斥の外的要因 山田 望
(南山大学教授)
◆信仰を養う主日の福音 16 C年 四旬節第5主日~復活節第2主日 雨宮 慧
(東京教区司祭)
◆ヘブライの言葉、イスラエルの物語(続編) 第4回 「森林」という楽園 高橋洋成
(セム語〈ヘブライ語〉学者)
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●2025年 5月号
特別連続座談会
◆日本カトリック司教団『見よ、それはきわめてよかった――総合的な(インテグラル)エコロジーへの招き』を読む 5 第二部「識別するDISCERN」その③――環境に対する識別をどう分かち合うか
ヨゼフ・アベイヤ
(福岡教区司教、「ラウダ―ト・シ」デスク担当司教)×
荒川千衣子
(「ラウダ―ト・シ」デスクメンバー)×
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(イエズス会司祭、上智大学神学部教授)
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◆座談会 藤沢教会、「伝える部門」――過去を受け継ぎ、今を作り、未来へと開かれる 編集部
藤沢教会では40年前から信徒が中心になって入門講座を行っています。当初、「自分と向き合い、イエスと向き合い、共同体と向き合う」グリフィン講座で始められましたが、後に「聖書と祈り」が付け加えられました。多くの時間を分かち合いに使う、信徒中心の生き生きとした養成講座に学んでみましょう。
月間テーマ
ユダヤ教、キリスト教とパレスチナ
◆キリスト教シオニズムの歴史を考える 早尾貴紀
(東京経済大学教授)
シオニズムの起源はユダヤ教ではなく、キリスト教にあると筆者は述べます。十字軍を発端に宗教を理由に領土を侵略することが始まり、下って一九世紀ではさらにプロテスタントの一部にユダヤ人の王国を復活させることが救済の一段階となるという思想が流行、それに影響を受けたユダヤ人がシオニズム運動を起こし、現代に至ると論じています。
◆モーセ五書におけるシオニズムの起源 金井美彦
(日本基督教団砧教会牧師。立教大学兼任講師)
申命記7章は、約束の地で異邦人を殲滅させる思想があると確かに読み取ることができてしまう個所です。ここを文字通り、原理主義的に解釈することは大変に危険であり、現在、ガザ地区で起きているジェノサイドと無関係ではないことを示します。
◆インタビュー パレスチナにおける援助の限界と役割 金子由佳
(立教大学兼任講師。国際協力NGO職員)
「気持ちを言葉にしようとするたびに、叫びたくなります。瓦礫や石と入り混じった幼い子どもたちの遺体が目に焼き付いています」。この世の地獄と言われる現在のガザ地区についてのレポート。筆者の現地友人からの肉声を交え、戦慄なしには読むことができない、文字通り言葉を失う惨状が描かれています。
連 載
◆見失われた羊に寄りそって 5 見失った1匹が群れに戻るには 英 隆一朗
(イエズス会司祭)
◆京・江戸・博多、そして巴里 38 旧統一教会に対する解散命令について 南野 森
(憲法学者)
◆風よ! 炎よ! 私にことばを! 38 AIの時間と人間の時間 有村浩一
(本誌企画委員)
◆旧約聖書のダメ男たち――ドキッ! それ私のこと? 5 アビメレク 北 博
(聖書学者)
◆ペラギウス派と古代東方神学――具体的自由としての恩恵 5
補遺―初期キリスト教の発展要因(1) 山田 望
(南山大学教授)
◆信仰を養う主日の福音 17 C年 復活節第3主日~復活節第6主日 雨宮 慧
(東京教区司祭)
◆ヘブライの言葉、イスラエルの物語(続編) 第5回 「神殿」という住まい 高橋洋成
(セム語〈ヘブライ語〉学者)
◆つうしん
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●2026年 6月号
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●2025年 7月号
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●2025年 8・9月号
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●2025年 10月号
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●2025年 11月号
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●2025年 12月号
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