本文へスキップ
 
WWW を検索 本サイト内 の検索

月刊 福音宣教

2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年

2014年 年間テーマ:希望――「見たことを告げなさい」  バックナンバー (著者・記事一覧)
1月号 2月号 3月号 4月号 5月号 6月号 7月号 8・9月号 10月号 11月号  12月号

○月刊『福音宣教』トップページ



○富士山マガジンサービスからご注文

●2014年 1月号

特 集 希望への物語・1

希望への物語〈福島〉
◆はじめるにあたって 鈴木
◆子どもたちの未来のために――矛盾の中で選びながら生きる 漆原比呂志
◆一人ひとりに寄り添う――漆原比呂志氏に聞く 鈴木
◆「それぞれの思い」から約三年 高野郁子
◆福島への「思い」という鎖 安積咲

連 載

◆〔新リレー連載〕私に託された小さな「使命」@フィリピンでの体験 丸岡京子
◆〔新連載〕宣教と司牧の十字路にて――ある主任司祭の航跡@
  宣教する小教区を目指して――小教区の五つの柱 稲川保明
◆ 存在の根を探して――キリスト教の基本を探るKイエスに近づく 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  神の母聖マリア〜年間第3主日 和田幹男
◆〔新連載〕私の発達障害と信仰 @発達障害者支援法と私 吉川康夫
◆人をつなぐ神の知恵K扉を開いて 武田なほみ
◆〔新連載〕食卓からのおもてなし――祈りをこめて@五つのパンと二匹の魚 足立洋子

◆年頭言 見聞きした福音を告げなさい ムケンゲシャイ・マタタ
◆2013年総目次
◆つうしん

●2014年 2月号

特 集 希望への物語・2

希望への物語〈釜石〉
◆「釜石」での出来事――理不尽さの中に光を見出す 伊瀬聖子
◆光を証言する者――伊瀬聖子氏に聞く 原敬子
◆神は生きて働いておられる 白石仁美
◆釜石にて「いのち」とともに 山口彰

フォーラム

◆対談・キリスト者の強みと弱み   イシドロ・リバス+伊藤暢彦
連 載

◆〔リレー連載〕私に託された小さな「使命」A東ティモールの新しい学校 浦善孝
◆宣教と司牧の十字路にて――ある主任司祭の航跡A「主は皆さんとともに!」  稲川保明
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るL
  呼び集められた人びと 前編――教会のイメージとしてのマリア 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  主の奉献〜年間第7主日 和田幹男
◆私の発達障害と信仰A自閉症スペクトラム障害と私 吉川康夫
◆人をつなぐ神の知恵L老いの孤独と希望 武田なほみ
◆食卓からのおもてなし――祈りをこめてA喜んで与える人 足立洋子

◆巻頭言 小さな喜びを重ねて 鈴木
◆この一冊
◆つうしん

●2014年 3月号

特 集 希望への物語・3

希望への物語〈宮城〉
◆震災写真を撮り続けて 浅野一歩
◆見たことを告げる作品――浅野一歩氏に聞く 編集部
◆寄木ファミリーの誕生 橋本周子
◆津波被災地の子どもの環境――教育支援を手がかりに 佐藤賢一

連 載

◆〔リレー連載〕私に託された小さな「使命」Bモンゴルの子どもたちとともに 町田春海
◆宣教と司牧の十字路にて――ある主任司祭の航跡B説教には三つの「リ」が大切 稲川保明
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るM
  呼び集められた人びと 後編――教会のイメージとしてのご訪問 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  年間第8主日〜四旬節第4主日 和田幹男
◆私の発達障害と信仰B学習障害と私 吉川康夫
◆人をつなぐ神の知恵M光と闇のせめぎあい 武田なほみ
◆食卓からのおもてなし――祈りをこめてB汝の若き日に汝の創造主を憶えよ 足立洋子

◆巻頭言 穏やかな心のために 鈴木
◆この一冊 編集部
◆つうしん

●2014年 4月号

特 集 希望への物語・4

〈いわき〉
◆私と東日本大震災 吉田晴美
◆ただひたすらに地の塩として――吉田晴美氏に聞く 矢吹貞人
◆「安全」と「安心」結ぶ米づくり  丸山賢治
◆いわきの漁業の現状について 野ア美知子

フォーラム

◆格差解消を求める使徒的勧告 神谷秀樹
連 載

◆〔リレー連載〕私に託された小さな「使命」Cナイロビでの私のミッション 大田伊杜子
◆宣教と司牧の十字路にて――ある主任司祭の航跡C食卓からみことばへ 稲川保明
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るN現代という荒れ野を歩む道 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  四旬節第5主日〜復活節第2主日 和田幹男
◆私の発達障害と信仰CADHDと私 吉川康夫
◆人をつなぐ神の知恵N春の記憶 武田なほみ
◆食卓からのおもてなし――祈りをこめてCお赤飯にこめられた祈り 足立洋子

◆巻頭言 その理論は正しいのか 鈴木
◆つうしん

●2014年 5月号

特 集 希望への物語・5

〈岩手〉
◆神の臨在 佐々木せい子
◆廃墟に立ちつくす神――佐々木せい子氏に聞く 田畑邦治
◆今までの歩み――札幌カリタス宮古ベースでのボランティア活動 上杉昌弘
◆被災地「大槌町」において 片岡英和
◆足がかりもありません 道又賢一

連 載

◆〔リレー連載〕私に託された小さな「使命」Dマルタとマリアのように――ボリビアから 川下ゆかり
◆宣教と司牧の十字路にて――ある主任司祭の航跡D神学生に与ふる書 稲川保明
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るO現代という荒れ野を歩む道 その2 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  復活節第3主日〜復活節第6主日 和田幹男
◆私の発達障害と信仰D発達性協調運動障害と私 吉川康夫
◆人をつなぐ神の知恵O若葉のこころ 武田なほみ
◆食卓からのおもてなし――祈りをこめてD日ごとの糧をお与えください 足立洋子

◆巻頭言 延命措置の識別 鈴木
◆つうしん

このページの先頭へ

●2014年 6月号

特 集 希望への物語・6

〈二本松・須賀川〉
◆はかり縄は福島の地に 大内信一
◆大地の恵み、労働の実り――大内信一氏に聞く 矢吹貞人
◆雲と罪をていねいに見つめる 近藤恵
◆多くの人の祈りと献金に支えられて――震災後四年目を迎えて 清水茂雄

フォーラム

◆対談・お金は人間を幸せにするか イシドロ・リバス+伊藤暢彦
連 載

◆〔リレー連載〕私に託された小さな「使命」E楽しく暮らすという使命――フィリピンから  澤村信哉
◆宣教と司牧の十字路にて――ある主任司祭の航跡E堅信――父と子と聖霊の秘跡 稲川保明
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るP現代という荒れ野を歩む道 その3 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  主の昇天〜聖ペトロ 聖パウロ使徒 和田幹男
◆私の発達障害と信仰E吃音障害と私 吉川康夫
◆人をつなぐ神の知恵P神の息吹にあずかるケア 武田なほみ
◆食卓からのおもてなし――祈りをこめてEさりげなく、ここちよく 足立洋子

◆巻頭言 いのちの息吹を祈る 鈴木
◆つうしん

●2014年 7月号

フォーラム

◆教皇フランシスコに学ぶ――私の宝は思いがけないところに…… 山田經三

特 集 希望への物語・7
〈文化を超えて被災地で生きる〉
◆明日のためのケア――被災地での外国人司牧  アントニウス・ハルノコー
◆外国人被災者が示した希望と課題――ハルノコー師に聞く 阿部慶太
◆暗闇の中の生活 菅原マリフェ
◆明日へのほほえみ 佐々木アメリア

連 載
◆〔リレー連載〕私に託された小さな「使命」F
  地味な関わりそのものが宣教――ミクロネシアから 斉藤高子
◆宣教と司牧の十字路にて――ある主任司祭の航跡F新聖堂へのロードマップ 稲川保明
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るQ主の祈り――主とともに生きる道 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  年間第14主日〜年間第17主日 和田幹男
◆私の発達障害と信仰F伊藤隆二先生と私 吉川康夫
◆人をつなぐ神の知恵Qともにする食事 武田なほみ
◆食卓からのおもてなし――祈りをこめてF子どもによって親になる 足立洋子

◆巻頭言 リーグ戦とトーナメント 鈴木
◆この一冊 編集部
◆つうしん

●2014年 8・9月号

フォーラム

◆教皇フランシスコに学ぶ――私の宝は思いがけないところに…… 山田經三

特 集 希望への物語・7

〈文化を超えて被災地で生きる〉
◆明日のためのケア――被災地での外国人司牧  アントニウス・ハルノコー
◆外国人被災者が示した希望と課題――ハルノコー師に聞く 阿部慶太
◆暗闇の中の生活 菅原マリフェ
◆明日へのほほえみ 佐々木アメリア

連 載

◆〔リレー連載〕私に託された小さな「使命」F
◆地味な関わりそのものが宣教――ミクロネシアから 斉藤高子
◆宣教と司牧の十字路にて――ある主任司祭の航跡F新聖堂へのロードマップ 稲川保明
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るQ主の祈り――主とともに生きる道 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  年間第14主日〜年間第17主日 和田幹男
◆私の発達障害と信仰F伊藤隆二先生と私 吉川康夫
◆人をつなぐ神の知恵Qともにする食事 武田なほみ
◆食卓からのおもてなし――祈りをこめてF子どもによって親になる 足立洋子

◆巻頭言 リーグ戦とトーナメント 鈴木
◆この一冊 編集部
◆つうしん

●2014年 10月号

フォーラム

◆追悼 奥村一郎師  相互愛の心 九里彰
◆筆に祈りを託して――画家に聞くD石原新三さん  黒川京子

特 集 希望への物語・9

〈隔ての壁を崩した震災〉
◆混沌からの再出発  木田まゆみ
◆気がついたら開かれていた――木田まゆみ氏に聞く 鈴木
◆臨床宗教師の働きと、宗教者の本来的な役割  川上直哉

連 載

◆〔リレー連載〕私に託された小さな「使命」H森の人びととともに――カメルーンから 末吉美津子
◆宣教と司牧の十字路にて――ある主任司祭の航跡H聖人と教会の関わり 稲川保明
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探るS生きるイエスを捜し続ける教会 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  年間第27主日〜年間第30主日 和田幹男
◆私の発達障害と信仰H高齢者になって 吉川康夫
◆人をつなぐ神の知恵S喜びを選ぶ 武田なほみ
◆食卓からのおもてなし――祈りをこめてH主のみ前に一人で立つ 足立洋子

◆巻頭言 時間を奪われること 鈴木
◆この一冊 編集部
◆つうしん

●2014年 11月号 〔品切れ〕

フォーラム

◆筆に祈りを託して――番外編  晴佐久昌英師の「芸術的感性で伝える福音」 黒川京子
◆追悼 佐久間彪 天国の住み心地はいかがですか 岸忠雄

特 集 希望への物語・10

〈震災で神と出会う〉
◆疑念から確信へ  荒井美帆
◆懐疑から信仰への歩み――荒井美帆さんに聞く 阿部慶太
◆震災で何を見たか――苦しみの向こうに光がある  佐藤彰

連 載

◆宣教と司牧の十字路にて――ある主任司祭の航跡I新たないのちの門をくぐる時 稲川保明
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探る(21) キリストを生きる生活基盤 中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために
  死者の日〜待降節第1主日 和田幹男
◆私の発達障害と信仰I理解者と協力者 吉川康夫
◆人をつなぐ神の知恵(21) 恐れと親しさ 武田なほみ
◆食卓からのおもてなし――祈りをこめてIすべてのわざには時がある 足立洋子

◆巻頭言 いのちの伝承 鈴木
◆この一冊 編集部
◆つうしん

●2014年 12月号

フォーラム

◆旧ザビエル記念聖堂移築から一年を迎えて 土田充義

特 集 希望への物語・最終回
〈震災を経て、未来を展望する〉
◆福音の証しに生きる日本の教会 菊地功
◆人びとの必要に応える教会になるために――菊地功司教に聞く 鈴木
◆私たちの社会に希望はあるか――3.11後に明らかになった日本社会の現実を踏まえて
  宮台真司

連 載

◆〔リレー連載〕私に託された小さな「使命」最終回子どもたちに魅せられて――カンボジアから
  漆原恭子
◆宣教と司牧の十字路にて――ある主任司祭の航跡 最終回 幼子の心に神宿る 稲川保明
◆存在の根を探して――キリスト教の基本を探る 最終回 「心の深い深い、いちばんの奥底」へ
  中川博道
◆みことばが互いに響き合って――ことばの典礼を生活に生かすために 
  待降節第2主日〜聖家族 和田幹男
◆私の発達障害と信仰 最終回 私の信仰を振り返る 吉川康夫
◆人をつなぐ神の知恵 最終回 希望のかけ橋 武田なほみ
◆食卓からのおもてなし――祈りをこめてJ光の子として歩みなさい 足立洋子

◆巻頭言 『成長の限界』の中で 鈴木
◆この一冊  編集部
◆つうしん



○富士山マガジンサービスからご注文

バナースペース

オリエンス宗教研究所

〒156-0043
東京都世田谷区松原2-28-5

Tel 03-3322-7601
Fax 03-3325-5322
MAIL