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月刊 福音宣教
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2017年 年間テーマ:みことばを生きる バックナンバー (著者・記事一覧)
1月号
2月号
3月号
4月号
5月号
6月号
7月号
8・9月号
10月号
11月号
12月号
○月刊『福音宣教』トップページ
○富士山マガジンサービスからご注文
●2017年 1月号
年間特別企画 年間特別企画 これからの社会と宗教を考える
◆対談 Ⅰ-1 「谷間世代」としての責任 英 隆一朗+平野克己
フォーラム
◆憲法九条と「神の国」(上) 柄谷行人
◆「ただのおはなし」では終わらない物語――イスラエルと教会の自己理解をたすける「もの語り」
コリーン・ダルトン
月間テーマ みことばに育まれる家族と家庭
◆日常における聖性――カトリック教会における結婚と家庭の現代的意味と意義 稲葉 景
◆イエスさまの思い描いた家族――ルカ14章25-33節「弟子の条件」を中心にみる 李 建錫
◆児童養護施設の子どもたちと出会って――学んだこと、大切にしたいこと 井上新二
連 載
◆虹の生まれるところ①橙の色 有沢 螢
◆神さまって……子どもたちとの対話①イエスさまが教えてくださった主の祈り 小林由加
リレー連載
◆オリエンス典礼セミナー 教会共同体を活かす秘跡――求道者とともに歩むために①
「入信の秘跡」と「典礼」――刷新の焦点 石井祥裕
◆今、再び出会うリジューの聖テレーズ①現代を生き抜く道を準備した聖テレーズ
――いつくしみの愛に支えられ、ゆだねる 中川博道
◆生活の中に福音が響く⑬――神の母聖マリア~年間第4主日
福音の喜びを伝えるために 清水勝幸
◆つうしん
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●2017年 2月号
〔品切れ〕
巻頭言
◆信仰の証し 阿部慶太
年間特別企画 これからの社会と宗教を考える
◆対談 Ⅰ-2 へんてこな日本人、普通の日本人 英 隆一朗+平野克己
フォーラム
◆憲法九条と「神の国」(下) 柄谷行人
月間テーマ 信仰の証
◆3・11からの支援活動を通して 鈴木キミ子
◆主御自身が建ててくださるのでなければ… ――カトリック建築に携わって 内藤徹男
◆五三年間をベッドの上で ――神と人への愛に生きた人 松浦 謙
連 載
◆虹の生まれるところ② 春の湖 有沢 螢
◆福音を生きる ――現代社会とアシジの聖フランシスコの霊性① フランシスコの霊性を学ぶ意味 竹田文彦
◆神さまって……子どもたちとの対話② イエスさまが家に来るのはちょっとこまる! 小林由加
リレー連載
◆オリエンス典礼セミナー
教会共同体を活かす秘跡 ――求道者とともに歩むために② 聖書による入信準備、信仰生活への導き 嘉松宏樹
◆今、再び出会うリジューの聖テレーズ② 「小さき道」 ――「幼子」への戸惑い 中川博道
◆生活の中に福音が響く⑭
――年間第5主日~年間第8主日 それでも、それでも、認めてくださる神 奈切秀明
◆つうしん
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●2017年 3月号
〔品切れ〕
巻頭言
◆小さな聖地巡礼 矢吹貞人
年間特別企画 これからの社会と宗教を考える
◆対談 Ⅰ‐3 人間性を超えた神の働きを語る 英 隆一朗+平野克己
オリエンス・セミナー
◆イスラームにおける救済の境界と異教徒との共存(上) 中田 考
フォーラム
◆鼎談 「イエスのみ心」の信心について イシドロ・リバス+伊藤暢彦+芦塚克英
月間テーマ ともに悲しみ、ともに喜ぶ
◆いのちが通い合う場所としての「弱さ」 丹木博一
◆相模原事件が私たちに問いかけるもの 野崎泰伸
◆イエスの受難の時、「四旬節」に向けて 土居由美
連 載
◆虹の生まれるところ虹の生まれるところ③ 春の湖 有沢 螢
◆福音を生きる
――現代社会とアシジの聖フランシスコの霊性① フランシスコの霊性を学ぶ意味 竹田文彦
◆神さまって……子どもたちとの対話③ ミサに行きたくない! 小林由加
リレー連載
◆オリエンス典礼セミナー
教会共同体を活かす秘跡――求道者とともに歩むために③ 堅信の秘跡の豊かさ アンドレ・ヴァン=カンペンハウド
◆今、再び出会うリジューの聖テレーズ③ 聖テレーズと共に新千年期を…… 中川博道
◆生活の中に福音が響く⑮ ――灰の水曜日~四旬節第4主日 イエス様の苦しみに祈りを合わせて 佐藤 大
◆つうしん
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●2017年 4月号
巻頭言
◆オルトプラクシス 原 敬子
年間特別企画 これからの社会と宗教を考える
◆対談 Ⅰ‐4 原点に戻る 英 隆一朗+平野克己
オリエンス・セミナー
◆イスラームにおける救済の境界と異教徒との共存(下) ――価値観を共有しない敵との対話は可能か 中田 考
月間テーマ 活動の現場から
◆この国のゴスペルのかたち ――ゴスペル伝道の現場から 塩谷達也
◆少年たちの復活物語 ――少年院の医師として働いて 小林 誠
◆格差社会を、キリスト者の視点から考える 結城康博
連 載
◆虹の生まれるところ④ 四月の旅 有沢 螢
◆現代に挑戦するフランシスコ① 行動、そして変革 伊能哲大
◆神さまって……子どもたちとの対話④ 「見失った羊」と「迷い出た羊」のたとえ話 小林由加
◆食べて味わう聖書の話①
神さまは人を造り、食べ物を与えてくださった 山口里子+牧野幸子
リレー連載
◆オリエンス典礼セミナー ――求道者とともに歩むために④ 入信の秘跡の共同体性について 具 正謨
◆今、再び出会うリジューの聖テレーズ④ 私のモーセ 高園泰子
◆生活の中に福音が響く⑯ ――四旬節第5主日~復活節第3主日 死を受け入れることによって死を超えられた愛の業 中村弓子
◆つうしん
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●2017年 5月号
巻頭言
◆神の現存の感じについて 鈴木 敦詞
年間特別企画 これからの社会と宗教を考える
対談Ⅱ‐1 自己の救い、他からの救い 英 隆一朗+ネルケ無方
フォーラム
◆戦争・暴力・平和とカトリック マイケル・シーゲル
月間テーマ みことばを感じる
◆ロゴスを味わうこと 山内志朗
◆愛しみと音楽――愛しみ~Sing His everlasting Graciousness~ 近藤晃司
連 載
◆虹の生まれるところ⑤ 祈りの薔薇 有沢 螢
◆現代に挑戦するフランシスコ② フランシスコの心の動きとフラテルニタス 伊能哲大
◆神さまって……子どもたちとの対話⑤ 奇跡って何だろう? 小林由加
◆食べて味わう聖書の話② 食べ物を求める旅と「乳」の恵み 山口里子+牧野幸子
リレー連載
◆オリエンス典礼セミナー ――求道者とともに歩むために⑤ 入信の秘跡と四旬節の典礼 南雲正晴
◆今、再び出会うリジューの聖テレーズ⑤ 「司祭の召命を感じます」 宮本智子
◆生活の中に福音が響く⑰ ――復活節第4主日~主の昇天
「聞く」ということ、「門に入る」ということ、「羊でいる」ということ 大森万智子
この一冊
『福音み~つけた!』〔中学編、高校編〕 石井 祥裕
◆つうしん
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●2017年 6月号
巻頭言
◆人間は「人材」であってよいのか 久保文彦
年間特別企画 これからの社会と宗教を考える
◆対談Ⅱ‐2 救い、希望のかたち ――体験を求めて 英 隆一朗+ネルケ無方
フォーラム
◆『いのちへのまなざし』2.0 有村浩一
月間テーマ みことばに支えられて育つ
◆ファティマの子どもたちに育った信仰 ――ジャシンタのささげた祈りと犠牲 青木孝子
◆カトリック教育が目指すもの 桑原直己
◆障がいのある子どもたちと共に生きる ――祈りのような仕事に支えられて 吉池
望
連 載
◆虹の生まれるところ⑤ 水無月の夢 有沢 螢
◆現代に挑戦するフランシスコ③ フラテルニタスと「母」、そして関係 伊能哲大
◆神さまって……子どもたちとの対話⑥ 幼子たちのことば 小林由加
◆食べて味わう聖書の話③ おいしい料理の魅力と、働き者の女性たち 山口里子+牧野幸子
リレー連載
◆オリエンス典礼セミナー 教会共同体を活かす秘跡 ――求道者とともに歩むために⑥ 入信後の信仰生活とミサ ――入信前後の歩みを含めて 久我純彦
◆今、再び出会うリジューの聖テレーズ⑥ 幼児教育現場で考える「霊的幼児」の「小さい道」 ――リジューの聖テレーズの教説に関する私的見解 三上和久
◆生活の中に福音が響く⑱ ――聖霊降臨の主日~年間第12主日 聖霊の息吹を受けて生きる 中野智子
◆つうしん
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●2017年 7月号
巻頭言
◆出会いと交流 阿部慶太
特別企画 これからの社会と宗教を考える
◆対談Ⅱ‐3 違いから学び合う 英 隆一朗+ネルケ無方
フォーラム
◆映画『沈黙―サイレンス―』における福音的核心 ジョセフ・S・オリリー
月間テーマ 出会い、寄り添う
◆出かけてゆく教会――「憩いの家・水いっぱい」の活動 マルコ神父と協力者たち
◆祈りとの出会い岩本潤一
◆絵を描くことは、出会い 小川貴士
連 載
◆虹の生まれるところ⑦ シジフォスの神話 有沢 螢
◆現代に挑戦するフランシスコ④ 出会い、そして孤独 伊能哲大
◆神さまって……子どもたちとの対話⑦ だれを信じてついて行くのか? 小林由加
◆食べて味わう聖書の話④ 自由を夢見て、どんな「乳と蜜の流れる土地」へ? 山口里子+牧野幸子
リレー連載
◆オリエンス典礼セミナー 教会共同体を活かす秘跡 ――求道者とともに歩むために⑦
信仰生活を深める典礼暦年と聖書朗読 宮越俊光
◆今、再び出会うリジューの聖テレーズ⑦ 幼きイエスの聖テレジア関町教会の歩み 稲川保明
◆生活の中に福音が響く⑲――年間第13主日~年間第17主日 来なさい、重荷を負う者 宮城信愛
◆つうしん
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●2017年 8・9月号
巻頭言
いのち響き合う世界を 矢吹貞人
特別企画 これからの社会と宗教を考える
◆対談Ⅲ‐1 「リベラル保守」の立場から 英 隆一朗+中島岳志
フォーラム
◆歌に祈りを響かせて――指揮者にきく
◆東京カテドラル聖歌隊指揮者の三澤洋史さん 聞き手 黒川京子
◆「大逆事件」犠牲者・大石誠之助における「信仰」の問題 辻本雄一
月間テーマ 平和は壁を超える
◆東アジアの平和と和解のために――日本のカトリック教会の使命 中井 淳
◆そこにイエスはおられた――高江での体験を通して見つめた沖縄 澤田愛子
◆この地で交わり、根付き、輝く信仰のともしび――さいたま教区、多国籍わかちあいレポート 編集部
連 載
◆虹の生まれるところ⑧月の兎 有沢 螢
◆現代に挑戦するフランシスコ⑤「平和」を告げること 伊能哲大
◆神さまって……子どもたちとの対話⑧いのちに値段はつけられるのか? 小林由加
◆食べて味わう聖書の話⑤贅沢と貧困、いのちのパンの大切さ 山口里子+牧野幸子
リレー連載
◆オリエンス典礼セミナー 教会共同体を活かす秘跡
――求道者とともに歩むために⑧信頼から信仰へ アキレ・ロロピアナ
◆今、再び出会うリジューの聖テレーズ⑧永井隆とテレーズ 片山はるひ
◆生活の中に福音が響く⑳、㉑
――主の変容~年間第21主日 慈しみの神に信頼して 八塚京子
――年間第22主日~年間第25主日 罪がゆるされる喜び 三田一郎
◆つうしん
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●2017年 10月号
特別企画 これからの社会と宗教を考える
◆対談Ⅲ‐2 宗教が果たしうる可能性 英 隆一朗+中島岳志
月間テーマ どこに富を積むか
◆イエスとパンの分かち合い 山口雅弘
◆多国間貿易体制の意義とカトリック的価値観――経済正義を実現する法的枠組み 渡邊頼純
◆信仰が経済生活や幸福感に与える影響 小林 徹
連 載
◆虹の生まれるところ⑨ 奇しきえびかずら 有沢 螢
◆現代に挑戦するフランシスコ⑥ フランシスコの「無所有」 伊能哲大
◆神さまって……子どもたちとの対話⑨ 食べて味わう聖書の授業 小林由加
◆食べて味わう聖書の話⑥ 弱くされた人々に寄り添う神 山口里子+牧野幸子
リレー連載
◆オリエンス典礼セミナー 教会共同体を活かす秘跡 ――求道者とともに歩むために⑨
◆あなたは、立ち上がります。 晴佐久昌英
◆今、再び出会うリジューの聖テレーズ 教皇フランシスコとテレーズ 片山はるひ
◆生活の中に福音が響く㉒ ――年間第26主日~年間第30主日 実り多き10月に 土倉 相
巻頭言
万国共通のアジェンダ? 原 敬子
◆つうしん
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●2017年 11月号
特別企画 これからの社会と宗教を考える
◆対談Ⅲ‐3 アウトサイダーだから見えること 英 隆一朗+中島岳志
フォーラム
◆生者と死者とX JAPAN 三好千春
月間テーマ みことばをともに
◆これからのキリスト教信仰の形と方向性を考える――宗教改革500年記念 高柳俊一
◆福音の発見者マルティン・ルター 立山忠浩
◆原発震災下の希望――神学的一考察 福嶋 揚
連 載
◆虹の生まれるところ⑩「雀を恋ふな」 有沢 螢
◆現代に挑戦するフランシスコ⑦ フランシスコとクララの抵抗 伊能哲大
◆神さまって……子どもたちとの対話⑩ 幸せって何だろう? 小林由加
◆食べて味わう聖書の話⑦ 「生きる」ための信仰と知恵 山口里子+牧野幸子
リレー連載
◆オリエンス典礼セミナー 教会共同体を活かす秘跡――求道者とともに歩むために⑩
◆入信の秘跡と典礼奉仕による神の民の成長 幸田和生
◆今、再び出会うリジューの聖テレーズ⑩ 奥村一郎とテレーズ 片山はるひ
◆生活の中に福音が響く㉓――年間第31主日~王であるキリスト 響きのみなもとを探して 澤 教子
巻頭言
信徒が宣教者となるには? 鈴木 敦詞
◆つうしん
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●2017年 12月号
特別企画 これからの社会と宗教を考える 最終回
◆キリスト教のこれからの姿を求めて――3人の有識者との対談を終えて 英 隆一朗
フォーラム
◆カトリック村回想 鈴木範久
月間テーマ みことばがなった
◆神への忠実さに――マタイ福音書に見る 山中大樹
◆ユダヤ教徒は十戒をどう読んだか 市川 裕
◆日本の思想から見た「ことば」と「みことば」 田中 裕
連 載
◆虹の生まれるところ⑪ 生まれてバンザイ 有沢 螢
◆現代に挑戦するフランシスコ⑧ フランシスコのプレゼピオ 伊能哲大
◆神さまって……子どもたちとの対話 最終回 クリスマスのプレゼントって何だろう? 小林由加
◆食べて味わう聖書の話⑧ イエスのお誕生会 山口里子+牧野幸子
リレー連載
◆オリエンス典礼セミナー 教会共同体を活かす秘跡――求道者とともに歩むために 最終回
◆秘跡と要理教育――広島司教区における要理教育の方向性の検討 白浜 満
◆今、再び出会うリジューの聖テレーズ 最終回 マリー=ユジェーヌ神父とテレーズ 片山はるひ
◆生活の中に福音が響く 最終回――待降節第1主日~聖家族 クリスマスの光が照らし出す世界――無明から目覚めへ 柳川朋毅
巻頭言
人間は神ではない 久保 文彦
◆つうしん
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