本文へスキップ
 
WWW を検索 本サイト内 の検索

月刊 福音宣教

2026年 2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年

2026年 年間テーマ:あなたの兄弟姉妹とは誰か  バックナンバー (著者・記事一覧)

1月号 2月号 3月号 4月号 5月号 6月号 7月号 8・9月号 10月号 11月号  12月号

○月刊『福音宣教』トップページ



○富士山マガジンサービスからご注文

※ご注意:(富士山マガジンサービスサイトでは) 自動継続設定は新規注文時に「ご注文内容の確認」画面の「配送先変更/自動継続設定」ボタンより選択可能で、選択をされていない場合は、はじめから「自動継続する」にチェックマークが入った状態となっております。自動継続を希望されない場合は、ご注文時に「自動継続する」のチェックマークを外してご注文ください。
※電子版 note 月刊『福音宣教』は最新刊発行の1ヶ月後(毎月15日前後/8月休刊)に配信いたします。

●2026年 1月号 月間テーマ 使徒的勧告『福音宣教』50周年

巻頭特別企画

◆「霊における会話」ファシリテーションの方法を学ぶ
シノドスのこれまでと、これから(1)――「教会総会」に向けて  菊地 功
(東京大司教・枢機卿)
 
「シノドス事務局は最終的に教皇様の裁可を得て、三月一五日、書簡を発表しました。そこには、二〇二八年一〇月の「教会総会」の開催の決定について記されています。教会総会に向けて、今年から二〇二八年の一〇月までの間、それぞれの教区、それぞれの国、司教協議会、それからそれぞれの大陸で、どのようにこれから話し合いを進め、意見を上げていくのかということについてのロードマップもそこに示されています」(本文より)
フォーラム

◆第16回シノドスにおける変容(3) ジャン=クロード・オロリッシュ(ルクセンブルグ大司教、枢機卿)
 「私は日本にいた最後の四年間、副学長と国際交流担当理事でしたが、着任した当初、本当に会議ばかりということに驚きました。もう朝から晩まで会議でした。でも、決めてから後はみんな賛成し、うまくいきます。それは日本の社会の大きいプラス面です。ですから多分シノダリティはすんなりと実現できると思います。でも、同時に危険もあります」(本文より)
◆現代の「神の民」に連なって(2)――基地の街横須賀で学び考えたこと  浜崎眞実(横浜教区司祭・那覇教区派遣)
 「弁護団の共同代表の徳田靖之弁護士は、『ここにはお坊さんや牧師、神父など宗教者がたくさん来ているようです。宗教者の皆さん、お寺や教会でお説教するだけではなく、現場に出かけ裁判での原告の声に耳を傾けてください』と檄を飛ばされました。司祭として駆け出しの私は、それ以来裁判の傍聴に熊本まで何度も身体を運び、療養所を訪ねたりしました」(本文より)
月間テーマ 使徒的勧告『福音宣教』50周年

◆聖パウロ6世教皇の使徒的勧告『福音宣教』を読む――現代の教会への呼びかけ  田中 昇(東京教区司祭、日本カトリック神学院講師)
◆現代の宣教司牧実践への問いかけ  レナト・フィリピーニ(聖ザベリオ宣教会会員、福岡教区宣教養成センター長)
連 載

◆見失われた羊に寄りそって 12 共依存のわなから抜け出す  英 隆一朗(イエズス会司祭)
◆悲嘆とともに生きる――上智大学グリーフケア研究所に集う人びとと 1  柿森千草(上智大学グリーフケア研究所客員研究員、聖路加国際病院〈東京〉相談員)
 「亡くなられる前、『私の生涯がもし柿森さんの役に少しでも立てたんだったら。意味がなかったわけじゃない』とつぶやかれたのを耳にした時には驚きましたが、今では大変ありがたいことだったと受け取っています。面談で出会う方々が、時には嘆き、もがきながら、悲嘆や苦悩を持ちながらも今ここにおられる。話をうかがう時、相手の方に敬意を抱かされます」(本文より)
◆京・江戸・博多、そして巴里  45 存立危機事態をめぐる日中関係の危機?  南野 森(憲法学者・九州大学教授)
◆旧約聖書における共存と共生 1
 「わたしは弟の番人でしょうか」――カインとアベル(創世記4章) 魯 恩碩
(国際基督教大学教授)
 「ここでイエスに霊が降るのは、人類の贖い主としての役割がイエスに与えられたという宣言を意味する。事実、聖書で神または天から霊が降るのは、神が人を聖別し特別な使命のために遣わすときなどである。だから、マタイ福音においてのみ三人称『これはわたしの愛する子……』(マルコ、ルカは二人称「あなた」)が使われており、それは天からの神の声を読者への公の宣言とするためである」(本文より)
◆ペラギウス派と古代東方神学――具体的自由としての恩恵 12
  史料問題と東方的パイデイア思想  山田 望
(南山大学教授)
-
◆主日の福音を通してみことばを生きる 2 A年
 神の母聖マリア(降誕の八日目)~年間第3主日  山下 敦
(大分教区司祭)
◆ヘブライの言葉、イスラエルの物語(続編) 第12回 「長寿」という伝説  高橋洋成
(セム語〈ヘブライ語〉学者)
新年に寄せて

◆福音宣教に協力しましょう  カブンディ・オノレ(オリエンス宗教研究所所長)

◆つうしん


○月刊『福音宣教』トップページへ

●2026年 2月号 月間テーマ シノドス特別チーム

巻頭特別企画

◆「霊における会話」ファシリテーションの方法を学ぶ(2)
シノドスのこれまでと、これから(2)――教会改革としてのシノドスの歩みと、教会総会  菊地 功
(東京大司教・枢機卿)

フォーラム

◆インタビュー 未来へとつなげる組織編成  成井大介(神言修道会会員、新潟教区司教)
月間テーマ シノドス特別チーム

◆インタビュー 自分たちで見出すチャレンジへ  小西広志(フランシスコ会司祭、シノドス特別チームメンバー)
◆シノドスでの体験、そしてこれから  高山 徹(大阪高松教区司祭、シノドス特別チームメンバー)
 
「アジア大陸別シノドス初日、私はとにかく圧倒されていました。先述の青年司牧に関する発表の際はオンラインでのみ拝見したバンコクの会場に、自分も立っていることが現実のことのように思われませんでした。祈りや基調講演が終わり、小グループのセッション(霊における会話)が始まりました」(本文より)
◆シノドスが私に問いかける「ともに歩む」という生き方  辻 明美(一般社団法人JLMM職員、カリタスジャパン緊急対応支援チーム事務局、特定非営利活動法人「友愛会」非常勤)
連 載

◆見失われた羊に寄りそって 13 転移からいやしへ  英 隆一朗(イエズス会司祭)
◆京・江戸・博多、そして巴里  46 憲法9条――規範と現実のずれ?  南野 森(憲法学者・九州大学教授)
 「では政府は9条をどう解釈しているのだろうか。『法解釈として、絶品のアート』(安念潤司)との評価もあるそれは、まず、1項で放棄したのは侵略戦争のみで自衛戦争は放棄していない(限定放棄説)としたうえで、しかし、2項前段では侵略目的の戦力のみならず一切の戦力の不保持が定められている(全面不保持説)、とする。1項については、一切の戦争を放棄したとする全面放棄説も学説では有力であるが、基本的にはこの政府解釈は学界の通説的見解と一致している」(本文より)
◆風よ! 炎よ! 私にことばを! 43 モーセの視力  久保文彦(本誌企画委員)
◆悲嘆とともに生きる――上智大学グリーフケア研究所に集う人びとと 2  櫻井唯乃(上智大学グリーフケア研究所プロジェクト・リサーチアシスタント、日本音楽療法学会認定音楽療法士、専門スピリチュアルケア師)
 「私たちが目指すケアは、私がその方と一緒にいることで何が起きるかということ。だから自分自身を知ることが大事。スピリチュアルケアは、何もできないときや解決できない問いを突きつけられたとき、どう私たちが『ともにある』かが問われます」(本文より)
◆旧約聖書における共存と共生 2
 抱擁の瞬間――ヤコブとエサウが教える和解の奇跡(創世記25‐33章)  魯 恩碩
(国際基督教大学教授)
◆ペラギウス派と古代東方神学――具体的自由としての恩恵 13
  パイデイア(神的教育)思想の系譜と「アダムの範例」  山田 望
(南山大学教授)
-
◆主日の福音を通してみことばを生きる 3 A年
  年間第4主日~四旬節第1主日  山下 敦
(大分教区司祭)
 
「まず、何よりも『塩に塩気がなくなる』とか『塩に塩味を付ける』の表現は現代人にはピンとこない。ここで言われている塩とは、今の塩とは違い、不純物を多く含む岩塩のことと考えられている。現代の精製塩よりもかなり粗塩であり死海からは非常に多く供給された」(本文より)
◆ヘブライの言葉、イスラエルの物語(続編) 第13回 「神の名」という明かし  高橋洋成(セム語〈ヘブライ語〉学者)

◆つうしん


○月刊『福音宣教』トップページへ

●2026年 3月号 月間テーマ 使徒的勧告『福音宣教』50周年(2)――宣教師に聞く

巻頭特別企画

◆「霊における会話」ファシリテーションの方法を学ぶ(3)
  ――シノドスとは何だったか、何か、何のためか(1)  弘田しずえ
(べリス・メルセス会、タリタ・クム日本運営委員長、カトリック正義と平和協議会専門委員)

 「今ではバチカンで働く職員のうち四人に一人が女性です。中には要職に就いている方もいる状態です。バチカン美術館の館長も女性です。そして今回のシノドスにおいては、五四名の女性、司祭でない男性も発言権、投票権を持っています」(本文より)
フォーラム

◆使徒憲章『福音を宣べ伝えなさい Praedicate Evangelium』を読む  田中 昇(東京教区司祭、日本カトリック神学院講師)
 「教皇フランシスコは、本使徒憲章の序文において次のように要約している。『ローマ教皇庁の改革は、内部の改革から起こるときにこそ現実のものとなる。この内部改革に伴い、私たちは善きサマリア人の説話に表現された「公会議的精神のパラダイム」を築くのである』」(本文より)

月間テーマ 使徒的勧告『福音宣教』50周年(2)――宣教師に聞く

◆人々を支え、そして頼る トーマス・テハン(聖コロンバン会会員)
◆キリストのように優しく ライア・フランシス(メリノール会会員)
◆友達になり、同じものを背負い、証しする 御前ザビエル(ラ・サール兄弟会、福音の小さい兄弟会を経て、さいたま教区司祭)
 「私はそれまで学校で教師をしていましたが、この養成期間を使って社会の中での職業生活を体験しようと思っていました。それで、パリに行ってシトロエンという自動車メーカーの工場で仕事をしました。きつい労働の体験をしたかったのです。まだ司祭になっていなかったのですが、労働司祭がやっていることと同じことを体験したいと思いました」(本文より)

連 載

◆風よ! 炎よ! 私にことばを! 44 現代における神学  伊能哲大(本誌企画委員)
◆見失われた羊に寄りそって 14 命をかける羊飼いの使命  英 隆一朗(イエズス会司祭)
◆京・江戸・博多、そして巴里 47 解散そして総選挙  南野 森(憲法学者・九州大学教授)
◆悲嘆とともに生きる――上智大学グリーフケア研究所に集う人びとと 3  メランベルジェ・愛・エメ(上智大学外国学部特別研究員、専門スピリチュアルケア師)
◆旧約聖書における共存と共生 3 絶望という「黒い糸」で神は何を編むのか
  ――宰相ヨセフ、仮面が涙で溶けるとき(創世記37章・42‐50章)  魯 恩碩
(国際基督教大学教授)
◆ペラギウス派と古代東方神学――具体的自由としての恩恵 14
  ペラギウス文書における「キリストの模範」  山田 望
(南山大学教授)

◆主日の福音を通してみことばを生きる 4 A年
  四旬節第2主日~受難の主日(枝の主日)  山下 敦
(大分教区司祭)

◆ヘブライの言葉、イスラエルの物語(続編) 第14回 「初子」という贖い  高橋洋成(セム語〈ヘブライ語〉学者)
 「神のものとなったレビ人は『神に仕える仕事』をする定めとなった。祭司職をはじめとする聖所や神殿に関する仕事である。当時の聖所や神殿は、祭儀を行う場というだけではなく、規定で集められた献げ物を公共の物資として配分する場でもあった。つまり『役所』を兼ねていたのであり、レビ人は言わば代々の『公務員』であった」(本文より)
◆この一冊 『シノドス流の教会――交わり、参加、宣教』  編集部

◆つうしん


○月刊『福音宣教』トップページへ

●2026年 4月号 幼い命と母を守る

巻頭特別企画

◆「霊における会話」ファシリテーションの方法を学ぶ(4)
 シノドスとは何だったか、何か、何のためか(2)   弘田しずえ
(べリス・メルセス会、タリタ・クム日本運営委員長、カトリック正義と平和協議会専門委員)
フォーラム

◆駐日教皇大使から外国人宣教師へのメッセージ
 フランシスコ・エスカランテ・モリーナ
(グラティアナ名義大司教・駐日ローマ教皇大使)
 「聖パウロ六世も『福音宣教』の中でこう言われています。『現代人は教師よりも証人に耳を傾ける。教師に耳を傾けるとすれば、それは彼らが証人であるからだ』。したがって、私たちのキリスト者としての証しを育て、言葉だけでなく、存在そのものが福音を雄弁に語る者となりましょう」(本文より)
世のメタファーを読む

◆二重構造におけるエデンの園で  濱田欧太郎
(フランシスコ会士)
月間テーマ 幼い命と母を守る
すべてのいのちが守られるために――賛育会「赤ちゃんのいのちを守るプロジェクト」
 大江 浩
(社会福祉法人賛育会「赤ちゃんのいのちを守るプロジェクト」事務局長)
 
「本プロジェクトは三事業から成り、二〇二四年七月に始めた『妊娠したかもSOS』(夜間の匿名相談)に続いて、二〇二五年三月末に、病院が『内密出産』と『BB』(通称「ベビーバスケット」/匿名の預け入れ)を開始しました。『内密出産』は、病院の一部の職員にのみ個人情報を明かして出産することを意味し、BBを回避するためのもう一つの選択肢でもあります。BBは、特別な事情で赤ちゃんを養育できない母にとって、赤ちゃんの遺棄などにつながる事態を防ぐ、緊急かつ最終的な手段です」(本文より)
◆母親たちを支える産後ドゥーラを全国に  井上昌子
(保育士・幼稚園教諭を経て、2020年、一般社団法人ドゥーラ協会認定産後ドゥーラとして活動開始)
 
「産後ドゥーラの目指すキャッチフレーズは、『産前産後の母親に寄り添い支える人。母親が安心できる環境をつくり、愛情と優しさを持って、母子共にすくすく育つ世の中に』です。産前産後は本当に過酷な日々が続きます。男性の方には分からないと思うのですが、臨月の時には、女性ホルモンの変化により、不安が募り不眠になることもあります」(本文より)
連 載

◆見失われた羊に寄りそって 15 イエスを愛するかどうか  英 隆一朗
(イエズス会司祭)
◆京・江戸・博多、そして巴里 48 総選挙そして改憲論  南野 森
(憲法学者・九州大学教授)
◆悲嘆とともに生きる――上智大学グリーフケア研究所に集う人びとと 4  福村文生
(専門スピリチュアルケア師)
 
「一段落した時、これからどうやって生きていったらいいのか、壮大なる難問にぶつかるわけですよ。やはり、先達の経験をお聴きするのが一番と思って。たまたま目にした新聞記事に、ある遺族会が紹介されていましたが、結局遺族会には行けませんでした。職場に奥さんを亡くされた同僚が二人いて、居酒屋で部屋を借りて、『どういうふうに乗り越えたんですか』って話をしたんですね」(本文より)
◆ペラギウス派と古代東方神学――具体的自由としての恩恵 15
 東方神学のさらなる概念構成と伝承経路  山田 望
(南山大学教授)
◆旧約聖書における共存と共生 4 名を消し、愛を刻む
 ――モーセとアロン、シナイの風が繋いだ二つの不完全な器  魯 恩碩
(国際基督教大学教授)
◆主日の福音を通してみことばを生きる 5 A年
 復活の聖なる徹夜祭~復活節第4主日  山下 敦
(大分教区司祭)
◆ヘブライの言葉、キリストの物語(続編) 第15回 「モーセ」という憐情  高橋洋成
(セム語〈ヘブライ語〉学者)
◆つうしん


○月刊『福音宣教』トップページへ

●2026年 5月号 希望の大巡礼

巻頭特別企画

◆「霊における会話」ファシリテーションの方法を学ぶ(5)
 シノダリティにおけるファシリテーションの意味(1)――シノダリティの理解を深める  小西広志
(フランシスコ会会員。日本カトリック司教協議会シノドス特別チームメンバー。瀬田教会主任司祭)
 
「『シノダリティ』という言葉のもとになったのは、『シノドス』というギリシア語です。これは『ともに』を表す『シン』と『道』を表す『オドス』から成り立っています。三位一体の神さまが教会に与えてくださった教会の特性です。教会は本来から『シノドス的』な特性を備えた教会なのです。古代の教会では、この特性に基づいて様々な会議を開催しました」(本文より)
フォーラム

◆賛育会「赤ちゃんのいのちを守るプロジェクト」
 ――すべてのいのちが守られるために(2)  大江 浩
(社会福祉法人賛育会「赤ちゃんのいのちを守るプロジェクト」事務局長)
月間テーマ 希望の大巡礼

◆「希望の大巡礼」、そのプログラム、心を打った言葉  グロリア・エンシソ・アルダナ
(マリア修道女会会員)
◆アジア宣教大会に参加して  森山信三(大分教区司教)
 
「両親は彼が仏教の僧になることを望みますが、ブータンにはふさわしい教育をする学校がないため、彼をインドのカトリック学校で学ばせます。そこで彼はキリスト教に出会い洗礼を受け、将来の道を捜し始めます。そして歩むべき真の道であるというしるしが与えられるよう日々祈りをささげます。その時は劇的に訪れます。ある日インドに向かう飛行機の中で、隣に座っていたのが何とマザーテレサだったのです」(本文より)
◆「主よ、あなたはどこにおられますか?」  大口暖翔
(大分教区信徒)
 「未来は確定されておらず、挑戦するにはとても勇気の必要なことです。大きな挑戦であればなおさら不安を感じるでしょう。私は、高校を卒業した時、同じ高校から私と同じ大学に行く人はいませんでした。仲間作りや生活を新たに一から始めました。しかし、(タグレ枢機卿は)未来は単なる未知のものではなく、『神がすでに待っておられる場所』であると語られました」(本文より)
連 載

◆見失われた羊に寄りそって 16 配慮から交わりへ  英 隆一朗
(イエズス会司祭)
◆京・江戸・博多、そして巴里 49 教会・平和・憲法、そして国際法  南野 森
(憲法学者・九州大学教授)
 
「私には国際法は必要ない――トランプ大統領の言である。スピード違反を繰り返すドライバーが『私には道路交通法は必要ない』と言ったり、窃盗や暴行を繰り返す荒くれ者が『自分には刑法は必要ない』と言ったところで、まともな世の中では通用するはずもないが、国際社会では、残念ながら勝手が違う」(本文より)
◆悲嘆とともに生きる――上智大学グリーフケア研究所に集う人びとと 5  中土美砂
(犯罪被害相談員、公認心理士、専門スピリチュアルケア師)
 「ご主人に先立たれ、一人息子で本当に大事にしていた息子さんを、大学入学直後に理不尽に奪われた。その後、代表(「生命のメッセージ展」鈴木共子氏)はその大学に入ったんです。息子の分も自分は生きると言って。すごいと思います。危険運転致死傷罪創設のきっかけとなった署名運動も彼女中心にやっていました。いのちについて考える機会を、若い人たちにとにかくもってもらいたいといろんな手法を思いつき実行しています」(本文より)
◆ペラギウス派と古代東方神学――具体的自由としての恩恵 16
 アウグスティヌスによるパラダイム転換  山田 望
(南山大学教授)
◆旧約聖書における共存と共生 5 アザブの逆説
 ――見捨てることと解き放つこと(出エジプト記19‐23章)  魯 恩碩
(国際基督教大学教授)
◆主日の福音を通してみことばを生きる 5 A年
 復活節第5主日~三位一体の祝日  山下 敦
(大分教区司祭)
◆ヘブライの言葉、キリストの物語(続編) 第16回 「わたしはある」という決意  高橋洋成(セム語〈ヘブライ語〉学者)
◆つうしん


○月刊『福音宣教』トップページへ

●2026年 6月号 


○月刊『福音宣教』トップページへ

●2026年 7月号 


○月刊『福音宣教』トップページへ

●2026年 8・9月号 


○月刊『福音宣教』トップページへ

●2026年 10月号 


○月刊『福音宣教』トップページへ

●2026年 11月号 


○月刊『福音宣教』トップページへ

●2026年 12月号 


○月刊『福音宣教』トップページへ


○富士山マガジンサービスからご注文


バナースペース

オリエンス宗教研究所

〒156-0043
東京都世田谷区松原2-28-5

Tel 03-3322-7601
Fax 03-3325-5322
MAIL